天地明察の作品情報・感想・評価・動画配信

「天地明察」に投稿された感想・評価

最初の徳川家綱の前で安井算哲と本因坊道策が囲碁をする緊迫したところはよかった。日本語字幕付きでみてたら、本因坊道策役の横山裕が笑うところをフッと書いてて、何回もでてきて、少しハマりました。内容は日本の暦が少しずつずれてきていて、正しい暦をつくるまでの苦労でした。歩いて北極星をもとに調べたり、計算したり、刀の差し方も知らない弱い岡田准一もみどころでした。
ホリエモンがメルマガで勧めていたので期待して見たが、全体的に「弱い」。

安井算哲の苦労もいまいち強く伝わって来ないし、従って感動も薄い。
いつの時代も「新しいことを成し遂げようとする者」は批判にさらされます。既得権益を脅かすとなればなお一層のこと。
神格化されたいた暦の改定に一生涯を掛けた安井算哲。長く苦しい苦労の末、成し遂げられた改暦は多くの人々を救いました。わたしたちは彼に感謝と尊敬の念を示さなければなりませんね。
強い岡田准一に慣れていると仕事で失敗してポロポロ泣いちゃう岡田准一が新鮮に感じる
案山子

案山子の感想・評価

2.8
『一年で帰る』
という旨の言葉があったが当時の暦、年月日、時間とは、どんな感覚だったのだろう?!

邦画を観ると時々ストーリーが箇条書きのように感じる時がある

一つのプロジェクトにかける時間が膨大、本当に一生懸命

主演、御二人が実生活でも夫婦だとはビックリ
江戸時代前期の日本初の暦づくりに挑んだ人物の半生記

「いかなる蒙昧であれ、日と月を万人から覆い隠すことはできん」
暦の計算方法を見つけるために旅をするお話。
コンピュータのない時代。
歩測で距離を測り、天体の方角と合わせて角度を割り出す。
途方もない感じがしてならないが、トライアンドエラーを繰り返して、わからないながらも答えを導き出そうとする過程はすごい。

暦は僕が生まれた時には決まっていて、至極当たり前のことだけれども、暦が不安定だと少しずつ人間の生活に狂いが生じてしまうというのは、たしかにあるんだろうなぁと思った。

何かの基準を作るというのは途方もない話で、新しい考え方を信じられない者たちもいるから、その反感を買うことにもなってしまう。

ここまでドラマチックじゃなくても、現代でも新しい考え方は過去の模範から理解を得られないことは多い。

人間が作り出した常識を覆すのは、いつの世も凄まじく大変で、多くの批判や罵倒、嫌がらせに耐え打ち勝つ信念が必要になるよなぁと思った。


知らなかったんですが、岡田准一さんと宮崎あおいさんはリアルに夫婦なんですね。

この作品の後、結婚されたのかぁ。

本作を通して、とてもお似合いだなと思ったので、それも含めてよかったです。
chopin

chopinの感想・評価

4.2
いやー、これ、好きだわ
算哲もいいけど、科学的に正しいことを求める周りの人達も好き
初見で吉岡里帆さん確認できず無念…。

宮﨑あおいさんの横顔の美しさ眼福。

物理好きな人におすすめ。
ミナ

ミナの感想・評価

3.6
宮崎あおいが可愛すぎる!



泰平の世でいちばん怖いのは新しい芽吹きをかき消すこと
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