監督が実際に"広場恐怖症"と"若者ギャング団襲撃"を経験してるだけあって主人公の恐怖に対する描写が妙にリアルで緊迫感が伝わる。
しかし怖いのが何の目的もなくボコる若者ギャング。近所にあんな奴等がい…
謎の凶悪少年たちが巣食う郊外の団地で、幼い娘を抱えたお父さんが、毎夜毎晩襲われるって話☆
少し前に、少年たちに妊娠中の妻を襲撃され、娘は無事に出産されたものの母親は帰らぬ人に。
愛する妻を亡き者に…
わたしがこの映画に対して非常に好感を持ったのは、恐怖というものは概念に過ぎない、と言う当たり前の定義を打ち出してくれたから。実際起こったことは妻の死のみで、実のところその死因でさえ主人公の思い込みに…
>>続きを読む怖がるなー!
ヤツらは恐怖を嗅ぎつける!?
出産間近の妻が襲われ、その後子供は無事に産まれたものの妻は植物状態に。
自身は“広場恐怖症(アゴラフォビア)”を発症し引きこもり状態の所へ妻を襲った謎…