アタック・ザ・ブロックの作品情報・感想・評価・動画配信

「アタック・ザ・ブロック」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

不良少年たちだけで手に負えてしまうやつ
どこかの惑星のジャングルにいそうなやつ
エイリアンて呼ぶほどのものでもないやつ
結局こーゆうのが大好きなんだよ!!
ただ、犬の命軽んじ過ぎの一点についてだけは許せねぇ〜!
ロンドンの住宅街で幅を利かせる不良少年たちが、宇宙から襲来したエイリアンの集団とハチャメチャな戦いを繰り広げる話。

だいぶコメディ寄りの作風で、エドガーライト監督とガイリッチー監督の作風をミックスしたような映画。
エイリアンがゴリラみたいな風貌と青く発光した口が特徴で、
地味にスプラッター要素もあるけど、全然怖くはない笑

何が面白いって、近所の住人からはケダモノ扱いされている15歳前後の不良グループ達が、まさしくケダモノ的なエイリアンとの戦いを通して人間らしさを滲ませていること。
話の運び方が上手くて、ラストもイギリス作品らしく、ベタな感じもしないが、難点を強いて言えばゴリラエイリアンのCGの安っぽさが雰囲気を壊していることくらいですかね。
てるる

てるるの感想・評価

3.6
公開時に劇場で観た時はつまんなかった印象だったけど、観直してみたらそこそこ面白かった。

当時はニック・フロストくらいしか知らなかったけど、主人公はジョン・ボイエガだったのね。

ジュブナイル系のエイリアン侵略ものだけど、主人公達がワルなのがミソ。
普段はカツアゲとかしてるような子供たちが、いざとなったらエイリアンと戦う。

しかしそれを上手く活かせてるかといえばそうでもなく、途中からは凡百のアクションになっちゃってる。

子供達それぞれにもっとキャラクター性や特技を持たせ、それを活かしてエイリアンをやっつけていくなどすればいいのに。

そのうち1人に至っては劇中ほとんどゴミ箱の中だし…😅

でもエイリアンの造形は結構好きな感じ。
真っ黒なツンツン毛に光る牙。
それまで見たことのなかった斬新さ。

設定は面白いので、もう少し脚本が練られてたら傑作になり得たかもしれない。
かむい

かむいの感想・評価

3.0
南ロンドンのブロックを舞台に、宇宙から降ってきた狂暴な黒いもふもふエイリアンと団地の悪ガキ(ストリートギャング)たちが団地を襲撃するエイリアンと戦うストーリー。
リーダー的存在のモーゼス(ジョン・ボヤーガ)の存在感抜群でした。作品自体は可もなく不可もなくかな…。
めっちゃ笑った!最高!
イギリスの団地で少年たちとエイリアンが戦うSFストーリーだけど、ただのSFじゃなく、ギャングの抗争っぽい感じとか、ドラッグ、人種問題とか色々織り交ぜてる感じ!
オープニングがカッコ良すぎる。ここ最近見た映画の中でもオープニング1番好きかも。

スターウォーズのフィン役の人が主人公なんやけど、フィン感ない。めちゃくちゃかっこいい子供に見える。
でも個人的にはペストが1番好き。

子供は帰ってナルト見てろとか
ハリーポッターのドビーみたいとか
ポケモンじゃないよな、、みたいなユニークなセリフが多くて笑える
あと地味に伏線回収多い。笑

途中女の子たちがふざけてフージーズ歌い出すのもテンション上がった!

中だるみとか全然感じず、テンポよくみれた!

これは買い。やな
タコス

タコスの感想・評価

4.5
「子供は帰って NARUTOでも見てろ」
----------------
エレベーター,部屋.
Noah

Noahの感想・評価

3.7
最初はどうかなぁって感じの滑り出しだったけど、戦いが団地内に移ったあたりからめちゃくちゃ面白くなっていく。

クズ呼ばわりされて実際クズの如き所業をしてた少年たちと、その被害者であるお姉さんが、共通の敵を通して対極の立場の者同士理解し合っていくのは、すごく僕好みです。

小出しされる社会性あるセリフでハッとさせられるのも、アクションだけではない深みが出て良いよね。
もちろんアクションや演出も良かったです!!団地の中では!!市街戦はしらん!
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.2
「子供は帰って
NARUTOでも見てろ」
に笑う

「ハリーポッターのドビーみたい」
ポケモン
28日後
時折他ネタ挟むのにクスッとする

そして何故か日本刀?
「パルプ・フィクション」の
オマージュか

銃をぶっ放すだけの
アクションならず
爆竹花火バット
その辺にあるものは武器として使う

大統領や女王など出てこない
あくまで団地内でのみの
エイリアンとの攻防戦
こじんまりしつつも
こういう未知との遭遇も
まぁよいではないか
と言う気分に

エドガー・ライトぽい世界観
ニック・フロストも出てるし
葉っぱもあるし
と思ったら製作総指揮に
ライトの名前がw
どうせなら
監督もやってくれればよかったのに

宇宙人の造形が結構怖くて
真っ黒で歯だけがギラギラ輝いて
襲ってくるヴィジュアルは
いやそれだけで怖い
ロンドンの町外れの団地。貧困層の不良少年たちが地球を侵略するエイリアンに立ち向かうSF映画。

エドガー・ライトが製作に入っているだけあって、ブラックなユーモアのセンスと、嘘くさいほどのスプラッター描写が楽しい。(ニック・フロストも流石)

ただユーモアのところが軽く笑い飛ばせない要素も含み、ドラッグや暴力、警察からの差別など、貧困層の少年たちが抱える問題が上手い塩梅に差し込まれる。

こういう逆境があるからこそ、彼らこそが「ヒーロー」なんだと。訴えかけてくる展開に胸が熱くなる。

短い上映時間でサクッと観られるし、出世株ジョン・ボイエガの少年時代が見られるのでオススメ。
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