チレラマ CHILLERAMAの作品情報・感想・評価

「チレラマ CHILLERAMA」に投稿された感想・評価

茜

茜の感想・評価

4.6
ラブ&ピースだ!!!
おバカ映画は私を救う。

前情報も何もなくジャケ借りしたので、ドライブインシアターのオーナーが「VOD」っていう単語を口にするまでは本気で昔の映画かと思ってました。
でっかくなった精子の化け物、ホモ熊人間、フランケンシュタインvsヒトラー、そしてうんこまみれ…。
紛れもない愛すべきおバカ映画なんですけど、グラインドハウス映画や映画文化そのものへの愛情をひしひしと感じて、超絶下らない筈なのにジーンとした。
これも日本では劇場未公開だったっていうのマジで勿体ないな…老舗のミニシアターなんかで観たら雰囲気最高だろうに。

ドライブインシアターが閉館する日の上映プログラムである、余りにもくだらなすぎる4本の映画。
タラ&ロドリゲスの「グラインドハウス」同様、ノイズを入れて昔のフィルム映像をそっくり再現していたり、ゴア表現や特撮のチープさも古き良きホラーや特撮映画へのリスペクトがゴリゴリに溢れてて楽しい。
4本どれも面白かったけど何だかんだ「精子怪獣ワジラ」が一番好きかも…白いおたまじゃくしって単純に気持ち悪いのね。

お下劣でお下品な内容ながら、映画館とかフィルムといったものに対する愛情や、そういった文化の衰退を惜しむような気持ちも感じられる。
「映画はもう終わりだ!」って言ったゾンビを撃ち殺すオーナーおじさんの健闘にはときめいちゃったぜよ…。
くだらねえってウキウキする気持ちと、ちょっぴりシュンとする気持ちがぐちゃ混ぜになって、最後にはやっぱり「B級ホラー最高!」と拳を握りしめるやつ。

最後に出てきて作品をけなしていた男性4人組はおそらく監督さん達…ですよね。
悠

悠の感想・評価

3.5
かなりぶっ飛んだ下品な内容盛りだくさんのオムニバスホラーです。『インシディアス』や『呪い襲い殺す』でおなじみのリン・シェイが出ていて驚き。一話目の巨大になった精子が町を襲う「精子怪獣ワジラ」がめちゃくちゃアホで好きでした。
なんと表現すれば良いのか…評価はさておき、唯一無二のカルト映画なのは間違いない。おふざけが過ぎる映画なので必ず一人で観ましょう。
監督4名の他の作品は何本か観てるけど、こういうおバカで下品な振り切り方も出来るとは。色々評価はあると思うけれど映画愛に富んでいて、ラストは最高だった!
鉄生

鉄生の感想・評価

3.0
たまにねえ思うんですよ

なんで自分はこんなにもクソみたいに弄れてるんだろうか、と

俗にいう「ハリウッド超大作!」「全米がクソ泣いた!」とかは余り興味ない
寧ろクソ喰らえと

そして
こんなクソ映画が好きな自分がとてつもなくクソみたいに思える

クソクソうるせえ!と思われるかもしれないが仕方ないのだ
本当にこの映画はクソなのだ
クソはクソなのだ
クソがクソみたいな映画作ってクソな連中がクソ喜ぶのだ

貶すつもりだったのになあ
結局褒めてるよこの映画のこと
クソッ!
たくや

たくやの感想・評価

1.0
なんだよこの映画は🤣バカかwww
これはオススメしづらい、薦めたら自分の人格が疑われそうで...😅笑
でも観てほしいなー🤔💦
いやー難しい。あえて評価1にしよ。笑

さてこの作品は、深夜のドライブインシアターでB級映画オムニバスを観るという設定。
ラインナップはコチラ🧟‍♂️↓

『精子怪獣ワジラ』→名前の通り、ほんと酷い短編映画www

『ヤングクマ男の絶叫』→ゲイのクマ男のミュージカル映画🎵
歌いはじめで吹いたw

『アンネ・フランケンシュタインの日記』→ただの駄洒落。ヒトラーバカにしすぎだよw

『大便がいっぱい』→超短編。今まで観た映画のなかで一番最低だった。笑

『ゾンビムービー』→ゾンビ同士のS◯Xはやべえ。


エロ・気持ち悪い・モンスターのオンパレード。
例えるなら、次郎系ラーメンを大盛4杯食べさせられ吐きそうな気分🤮

でも観て良かった。世界が広がった気がする。いい意味でも悪い意味でも笑
B級感は好きだけど、最初からB級感を狙いすぎてて、濃い味になりすぎ!緩急が欲しかった💦


ちなみに、一番のお気に入りは『アンネ・フランケンシュタインの日記』
出オチ感がスゴいけど、破壊力はあった🤣🤣🤣


さあ、(ある意味)怖いもの観たい❗という映画好きの皆様、ご覧あれー🧟
見ました。ついに見ちゃいました。
2019年11月現在「B級 カルト 怪獣」でGoogle検索するとトップに出てくるほど巷で話題騒然のカルト映画!

チレラマ!

噂に違わぬ最低最悪の内容でした。
世間様は"すみっコぐらし"とか見て切なさにハンカチを濡らしているというのに、何の因果で好き好んでこんな汚物を脳にインプットしているのかと思うと、私、別の意味で涙が止まりませんでした。
おすすめ?できません、この映画を勧めてくるヤツはxxxxx、あるいは勧められる方が余程の異端かのどちらかですね。

2011年アメリカの映画で、日本では劇場公開されませんでした。
死んだ女房を怒りに任せてfxxkしようと墓を掘り起こした男が、ゾンビとなった女房に股間を食い破られてしまいます。
股間から青い液体を垂れ流しながら勤め先のドライブインシアターに出勤した男は、支配人に怒鳴られ持ち場に向かいます。
チレラマはそのドライブインシアターで流れている劇中劇として4本の短編映画からなるオムニバス形式となっています。

1本目は「精液怪獣ワジラ」。
1匹の精液が巨大化して精液怪獣ワジラとなって街を暴れ回ります。
女友達のトイレで飛び出した精子がネズミのように元気いっぱい暴れ回った挙句、窓を割って外へ飛び出し、人を食いながら巨大化するという恐ろしい作品なのですが、正直、めちゃめちゃ笑いました。

2作目は「ヤング クマ男の絶叫」。
興奮するとクマ男になる男にお尻を噛まれたことで、主人公もクマ男になる体質になってしまい、最後はクマ男同士でケダモノの如く戦います。
ここでいうクマ男は動物のクマではなく、興奮するとイケメンの顔が毛むくじゃらになって、体つきがだらしない"クマ男"になってしまいます。
最後の戦いももちろん、お互いのケツの穴を賭けた戦いで、ゲンナリしながら見ました。

3作目はもっと酷くて、ヒトラーもどきが出てくる白黒映画「アンネ・フランケンシュタインの日記」。
一応、ナチの秘密兵器として、ユダヤの一家から奪った本を元に人造の怪物を拵える話なのですが、とにかくグロく殺しとけばいいみたいな、原題にリスペクトの欠けらも無いような映画でした。

4作目はもっとヤバいです。
題して「大便がいっぱい」。ストレートにキ○ガイです。
ただ4作目はその次のドライブインシアターに繋げるためのものなので、途中で映像が乱れて直ぐに終わります。

終幕も酷かった。
私はこの映画を見た事を一生忘れないと思います。
人生に影響を与えた映画を上げるとしたら、本作を上げざるを得ない、それほどのインパクトを持つ作品でした。
実に酷い、いや全く!
kotomi

kotomiの感想・評価

2.4
B級の中のB級。
ファッ?!って感じで、ツッコミどころ満載。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.3
あるドライブインシアターが閉館することに。最後に、レアもののB級映画が上映されることになる。オムニバスホラーコメディ作。本編がありつつ、「精子怪獣ワジラ」、「ヤング クマ男の絶叫」、「アンネ・フランケンシュタインの日記」、「ZOM-B-MOVIE」の4本のB級映画が上映されるが、どの作品もB級ながらのクセのある作品ばかり。B級として扱われる題材をとことん詰め込んだ、ごった煮B級ホラーな展開が盛りだくさん。真面目に観てはいけない、娯楽として満喫する作品。もちろん好き嫌いは天と地ほどに分かれ、もちろん万人受けはしないが、こういう映画も大切に感じさせる不思議な魅力があるのかないのか。そして、この類での120分の尺が勇ましく感じられる。
rauchen10

rauchen10の感想・評価

3.8
好きなB級ホラーは?と聞かれて真っ先に答えるのがこのチレラマ。
悪い意味でもはやB級ですらない。
オムニバス形式だが1つ1つの話がとにかく酷い。
ドライブインの映画館を舞台に精子怪獣から始まり、終わりまで汚くてしょうもなくて最低。
アンネ・フランケンシュタインの話が皮肉だらけで好き。
嫌なことがあった日は何度でも観たい。
dude

dudeの感想・評価

3.5
一本目、自由の女神にコンドームを被せようとするのが倒錯していて良い。
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