プレスリー VS ミイラ男の作品情報・感想・評価

プレスリー VS ミイラ男2002年製作の映画)

BUBBA HO-TEP

製作国:

上映時間:92分

ジャンル:

2.7

「プレスリー VS ミイラ男」に投稿された感想・評価

チェケ

チェケの感想・評価

3.0
実は生きていたプレスリーと自分はケネディだと主張する黒人が老人ホームを舞台にエジプトから来たミイラ男と戦う。こんなストーリー思いつく奴は狂ってる。登場人物が皆老人なのですべてがゆっくりとしている。ミイラとの戦いに際しキングオブロックの誇りを取り戻したプレスリーはカッコイイ。キモサベがミイラから魂を守り通すシーンはB級映画の癖に泣かせる
Ukiiii

Ukiiiiの感想・評価

-
一言で言うといくつになっても燃え上がる時がある。
何度も繰り返し観たくなる映画。
大好きな一本。原作も良し。
ドン・コスカレリ監督、ブルース・キャンベル主演
こんな文句で喜ぶ奴はもれなくボンクラ野郎である。もちろんこの映画を見てる私もボンクラ野郎の一員である。

もうなんていうか、コスカレリ色に染まった筋運びをジジィのエルビス?に 扮したキャンベルと黒人のJFK?がえっちらおっちら進むのだ。
まさに感涙。この強引なくせにやけにヌルヌルと進むコスカレリ味はくせになる。
キャンベルの怪演も見もの。今日こそはと歩行器で夜中にひとりトイレに向かうキャンベルを応援したくなる。久々に元気になったムスコを見てニンマリとするキャンベル爺。たまらないっす。
そんな爺が青春を取り戻し、己の魂を救済するという崇高なテーマがあるのだ~よ(言い過ぎ)
本作は人に勧められない代物だが、私にとっては愛すべき作品である。
kaspar

kasparの感想・評価

3.0
キチンとツマラナイ
期待通りにツマラナイ
なんでまあ満足とも言える
コスカレリが面白かったら逆にキレるよね
コスカレリの特徴であり最大の魅力である「間の悪さ」が遺憾なく発揮されてます
ははは、と力なく笑って包み込んであげる寛容さを持って観る、これが真のコスカレリファンというものなのだ!
ま、自分はコスカレリファンではないんで、クソつまらなかったけどね(おい)
嫌いじゃないよ
martroniks

martroniksの感想・評価

1.4
食人族のバッタもんが観たくてツタヤのホラーコーナーを見てたらこのタイトルが目に付いて、気がついたら借りてた。
しょーーーもないコメディホラーだろうという予想を上回る、なんの見せ場も笑う所も無い中途半端な内容。低予算っぷりが凄い。90分死んだ目のまま鑑賞。
思えば、ジャケットを見て心ときめいたあの瞬間がピークだった。
秘かに生き延び、
静かな余生を送るエルヴィス・プレスリーが入居する老人ホームに、
4000年の眠りから目覚めたミイラ男が現われ、
エルヴィスと壮絶な死闘が描かれてます。
老人ホームで生きていたエルヴィス・プレスリーがミイラ男と戦うという奇想天外なストーリーには面白い。
エルヴィス・プレスリー演じるブルース・キャンベルは解放的で良かった。
何故か自分をジョン・F・ケネディ元大統領だと信じているオシー・デイヴィスも面白かった。
物語はエルヴィス・プレスリーの話しで進んでいくので、
飽きるかもしれません。
クライマックスのミイラ男との対決より、
巨大なゴキブリとの戦いの方が見応えありました。

このレビューはネタバレを含みます

B級映画が観たくてタイトルを読んで一目でこれを観ようと決めました。
でも、このタイトルって日本側が勝手に着けただけなんだね。
でも、内容は間違いなくB級です。

このお話は実は生きていた歩行機全開の老人プレスリーと暗殺を回避したが皮膚の色を黒人にされたケネディ大統領が二人の住む老人ホームを襲うエジプト生まれのカウボーイファッションのミイラと戦うお話です。もうこのあらすじだけでお腹一杯です。

ただ、ミイラとのバトルよりもプレスリーの自分語りの回想シーンが多い!目玉のミイラとのバトルもプレスリーとケネディというよりお爺ちゃんvs変質者でした。一曲も歌わないし、これ別にプレスリーじゃなくてもいいのでは?という設定に追い付いていない映画。
青二歳

青二歳の感想・評価

2.7
続くジジババお元気映画レビュー。プレスリーが実は生きていた!老人ホームで余生を過ごすプレスリー。襲いかかるミイラを叩きのめす!ついでに入居者にはケネディ大統領もいました。陰謀のため黒人になっていますが。色素を投入されたそうです、真実を隠すために。名門お坊っちゃまの品の良さが一切ない黒人ジイちゃんになっちゃってました。…いるの?この設定!(´Д` )
クライマックスに至っては本物のプレスリー&ケネディ大統領である設定が活かされるような活かされないような…だけどマリリン・モンローのくだりからしばらくはカッコつけ野郎どもにグッと来てしまう(かもしれない)。詰まる所アメリカにある「プレスリーが実は生きていた都市伝説」「ケネディは実は暗殺されていなかった都市伝説」で一度でも茶を沸かした事のない人間には然程面白くないというアメリカならではのドメスティック内輪ネタ映画なのね。

なおミイラというよりゾンビ。造形はお楽しみに。またプレスリー氏の目下の悩みは、腰を痛めたことによる歩行不全でもなく、勃起不全でもなく、何よりも亀頭のデキモノ。20年以上性交渉がないので性病じゃないらしく恐ろしげなステロイドを塗りたくられております。だがしかし!この設定は後半に至って意味をなさないという。
原題:BUBBA HO-TEP
不思議だ。見たばかりなのにほとんど内容を思い出せない。シナリオがトホホすぎる。

死んだとされていたエルビス・プレスリーとケネディ元大統領が実は生きていて、古代エジプトの墓から甦りしミイラを倒すために共闘する話だった、たぶん。。。

この二人である必然性はまったく感じないし、カッコよく撮ろうという意志が全く感じられない。エルビスはチンコに膿できてるし、ケネディはなぜか黒人になってるし(おい)。仮にこの設定を100歩譲って許したとしても、敵がゴキブリやミイラってどうよ?このビジュアルにも愛がなく、超 つ ま ん な い。
そこは思いっきりダサくて気持ち悪い着ぐるみにして欲しかったな。
ラストはほわわ~と欠伸が出るしまつ。私には合わなかった。ただ、冒頭の巨大ゴキブリマンにはニヤリ。。。
タイトルだけでこう…してきませんか?香ばしい香り、ふざけてきたなという期待感。

プレスリーは実は生きていた、ケネディも実は生きていたけど黒人にされちゃった、などとにかくふざけてくるこの映画。
ただ設定はふざけているのですが、役者の演技は悪くないし、カメラワークも悪くない。
力があるのにふざけてる、あのアイアンスカイを思い出させる出来栄え。

先ほど見たにもかかわらずストーリーはほとんど記憶にありませんが、ミイラが蘇って老人ホームの人々の魂を食いにくる、その老人ホームで過ごすエルヴィスとケネディがミイラを退治するというシンプルなものだったはずです。

そもそもの設定がおかしすぎたせいか、それ以外は割と見れると思ってしまったのですが、恐らく気のせいだと思いますのでお勧めはしません。

実はデッドマンソルジャーズという強烈な映画も見たのですが、そもそもFilmarksにリストがないのでレビューは控えさせていただきます。

たまにはこういうのもいいですね。たまには。
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