コマンド・フォースの作品情報・感想・評価

「コマンド・フォース」に投稿された感想・評価

刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.0
当然ではありますが、ヒョードル目当てで鑑賞しました。

予想通りではありますが、格闘シーンはあるもののトレーニング程度の生ぬるいものでしたね。

ストーリーや設定は在り来たりでしたし、アクションシーンも迫力あるものではありませんでしたし、凡作といったところでしょうか。

でも、ヒョードルさんが観れたので良しとしましょう♪
ウイルス兵器をめぐる戦いを描いたロシア産アクション映画。多国籍部隊によるB級エクスペンダブルズだ。
レンタル店で目を引くのは『この男たち人類最強』の謳い文句と、二人のメジャー俳優を差し置いてセンターに配された皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードル。いかにもヒョードルが主役かのようなパッケージだが、基本的に彼が喋るシーンは少なく、事実上本作の主役であるルドガー・ハウアーや韓国の男気俳優キム・ボスンといったいぶし銀の実力派たちにストーリー上の見せ場は譲っている。
ミルコ・クロコップ主演映画『アルティメット・フォース 孤高のアサシン』やアントニオ猪木主演映画『アカシア』なんかでも分かる通り、演技の出来ない格闘家を中心にしてドラマを構成すると、彼等の強烈な存在感によって映画そのものが破壊され何とも言えない異質なアイドル映画が誕生してしまう。
ましてヒョードルはその冷徹なファイトスタイルとは対照的に、数々の猛者達をマットに沈めたその手でペンを握り可愛らしいイラストを描くことが趣味のアンビバレンツな萌え性質の持ち主。彼を主演になどしたら確実にヤバイものが生まれる。無口キャラとして脇に配すのが堅実だ。
この映画の見物は何より特殊部隊の隊員に扮した元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルが森で敵と戦う場面だろう。彼はコマンドサンボを極めた軍隊出身者という事で、銃を構える姿もなかなか様になっている。初公開は2010年。といえば彼が総合で初の敗北を喫した年だ。そんな理由もあってか顔も少々丸みを帯びており、試合では微塵も表に出さなかった彼の人間的な一面も垣間見れる。
あの氷の皇帝ヒョードルが映画に出演しアクションを披露している。貴重である。貴重なのだ。この一点のみで私はこの映像作品を全面的に擁護しようと思う。
りん

りんの感想・評価

-
ヒョードル様のために観賞したけど、
あんまりセリフなかった気がする
春鷄

春鷄の感想・評価

2.6
知らない人ばかりでどっちがどっちかよくわからなかった。何でわざわざ生き返らせたのかさらにわからなかった。
ミルコの越えられぬ壁!
氷の皇帝
ヒョードル降臨!

って全く主演ではない。

主演が韓国人
ルドガーハウアー
マイケルマドセン共演の
ロシア映画 笑

予算の都合か監督がクレイジーなのか明らかに色々足りていなくて、
見ている瞬間も謎な映画だったと思います。

しかし脇役ヒョードルのアクションはしなやかで映画向き!
なおかつ可愛いε-(´∀`; )

この方、国賓ですから
次に作るならロシア国家予算投入して欲しいです。

格闘技ファン以外には
一切オススメ出来ない多国籍映画で
ございました。

おしまい。
筋

筋の感想・評価

3.6
エメリヤーエンコ出てるだけで十分。冷酷な氷の皇帝はスクリーンの中でも皇帝。
PRIDE 王者のヒョードルをポスター中央に配置しておきながら、めちゃくちゃ脇役でアクションも地味ー!なんてこった(T_T)
spe1111

spe1111の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

元PRIDE王者 ヒョードルが出演しているという、もうそれだけで観てしまった映画。内容は新薬を開発してる企業が持ってる東南アジアの孤島にあるバイオ研究所に潜入し、女性科学者を救出しつつ、共に新薬についての副作用が明らかになり、企業の社長ハントの悪事が明らかになっていくという、よくありがちなB級映画的内容。最後の最後で社長の会社に単身乗り込むキム・ボスンがよい感じ。
見所はやはりアクションシーンで、銃撃戦はもちろん、なにより肉弾戦がアツイ。てか、ヒョードルがやっぱりいいね!ヒョードル好きとしてはヒョードルのアクションシーンが多めなのがこの映画の最大の見所なのではないかと思う。
制作費が少なかったらしいが、仲間が次々にやられたり、ドンパチやるシーンの緊迫感はそれなりに迫力があったと思う。もし戦場でヒョードルに会ったらもう命を諦めるしかない、そのぐらい威圧感があり、ヒョードルの別の一面が観られたってことだけでもこの映画はよかったと思う。