アンディフィーテッド 栄光の勝利の作品情報・感想・評価

「アンディフィーテッド 栄光の勝利」に投稿された感想・評価

HarryT

HarryTの感想・評価

4.1
アメリカンフットボールのことが毎日報じられる時に見てしまいました。残念です。
映画は、ドキュメンタリーとは思えないドラマがいっぱいあり、高校生達の降りかかるトラブルとの戦いに心を打たれました。自分の足で前に進むことは、本当に難しい。
無償の愛を感じるドキュメンタリー。高校の頃を思い出すいい作品だった。
ドキュメント作品に苦手意識がありましたが、これは見入ったしおもしろかった!

コーチの人柄、選手への関わり方、家族との向き合い方などなど、ヒューマンドラマ×アメフト最高の組み合わせです

やんちゃ坊主が構成していく系大好きです
学費免除のシーンは泣きました

これで熱く感動したなら体育会系です
ryoto

ryotoの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

心熱くする映画に久しぶりに出会えました。

いい言葉が多過ぎました。
スポーツしたいなあ。

「人間性を形成してこそ初めていい選手になれる。勝ちはおのずとついてくる。規律と信念のある若者は、試合でも人生でも勝てるものだ。その考えを逆転させ、アメフトを土台にし、人間性を形成できるかというと、それは全く違う。アメフトは人間性を露呈させるだけだ。」

「人間の価値は勝利ではなく、失敗とのつきあい方で決まる。」

「正しい事をしていれば誰かが気づいてくれる、助けてくれる。だが、止めれば、人々はすぐに去っていく。」
A

Aの感想・評価

4.0
貧しい地域の万年最下位の高校アメフトチームがボランティアの熱血コーチのもと生まれかわった1年を追ったドキュメンタリー。怪我、ケンカ、和解、勉学との両立、将来への不安...アメフトを通じて優れた人間性を身につけた生徒たちはこれらの問題もコーチと共に乗り越えてゆく。
こんなスポ根マンガ的胸熱展開が現実にあるとは。そりゃあ、要所々々グッとくる場面があるに決まってる。
hiro

hiroの感想・評価

3.8
体育会系で育ってきた人は絶対はまるおよね。
俺は良い行いしてたはずだけどビザの関係でscholarshipもらえなくて大学サッカーやめた人。やっぱり授業終わった後アパートのプールでビール飲みながら日焼けしてたのを誰かが見てたのか。
忘れないように記録。

ケガの疎外感とか強く共感。とてもリアルで逆にドラマがあった。

日曜の試合に向けて1週間を組み立てている。そうゆうの忘れてない?

失敗したときにどう立ち直るか。忘れないように。

正しいことをしていれば誰かが見ていてくれる。そういえば高校の最後に思ったことだった。
高校大学ラグビーをしていた自分にとって、この映画ほど興奮するものはない。
過去の自分と重ね、良き監督と出逢えたからこそ今の自分があるのだと再認識した。
正しい事をしていれば、助けてくれる。という言葉を心に刻み、また来週から仕事に向き合おう!
電車の中、iPadで見ていたが涙を堪えられなかった。それくらい感情かま揺さぶられた。
大切な事を思い出させて貰えてよかたあ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
しんこ

しんこの感想・評価

4.0
スポーツで、人間性は形成できない。人間性が露呈するのだ。(確かこんな感じの事言うてた。)

この考えが凄く心に残っていて、まさにその通りだと感じている。
騙そうとする者、真面目に向き合う者、投げ出す者。
ドキュメンタリーの嘘が通用しない、社会の現実をまざまざと見せつけられる。高校生の試合で警察が出てくるのも、日本と違って危険の度合いの違いに驚く。

スポーツ好きでなくても、社会ドキュメンタリーとして見ても面白い。
レブロンジェームズの高校時代のドキュメンタリーを観たのはずいぶん前だし、NBAのつまり世界のナンバー1プレイヤーになって久しいけれど、未だに「レブロンはうまくやっていけるかのう」と心配になる位心に残っている。この作品の少年たちもうまくやっていけてるか、これから折にふれ思うだろう。そんなおそらく「全米が泣いた」オスカー長編ドキュメンタリー賞受賞映画。私も泣いた。
アメリカはなんだかんだ言っても余裕のある人が困っている人を積極的に援助する社会ということもわかって、画面に向かって幸せを祈っているだけの自分の生き方を考えたりもした。
コーチはトムハーディに似ている(ちょびっと)。
2017/09/27
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