20200829-066
2010年代、マンハッタン
1939年のジェームズ・サーバーの短編小説『ウォルター・ミティの秘密の生活』を原作とし、『虹を掴む男』(1947年)に続く2度目の映画化作品
…
ウォルターの行動が、どの台詞やきっかけから派生したのか分からず、唐突に感じる箇所がややあって困惑した。予告編で楽しみにしてたパート(アフガニスタンの雪山らへん)が、まさかの本編でもダイジェストになっ…
>>続きを読むいろいろな場所に行くシーンが多く
映像もとても綺麗で癒されました
吹き替えにしたのですが
少し聞きづらいのと関西弁が気になり
気持ちが入らなかった
もう一度字幕で見たいなって思います
前向きにな…
2020-9-20
もう一度観たくて購入しちゃった。
私の人生のバイブルであり、毎日コツコツと生きようと背中を叩いてくれるそんな作品。
これを見るたびに旅に出たくなるんだけれど、本質はそこではなくて…
© 2014 Twentieth Century Fox