マイレージ、マイライフの作品情報・感想・評価

マイレージ、マイライフ2009年製作の映画)

UP IN THE AIR

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.5

「マイレージ、マイライフ」に投稿された感想・評価

umi

umiの感想・評価

3.1
不思議な味わいの映画。

派手さもなく、淡々と始まり淡々と終わる。
なのにちゃんと面白い。

脚本が素晴らしいのかな?編集点が完璧で小気味が良い。
大好きな映画にはならないけと、よくできた映画だと思う。
もう一度みて検証したい。
ろく

ろくの感想・評価

3.4

恋愛ってこういうものだな〜と訳知り顔で頷きたくなる映画。運命の恋とのぼせ上がっても、うまくいくときといかないときがある。やるせない。
なので女性の恋愛観はむしろ肯定的に見てしまった。わかる、恋するってある意味そういうことだね、と言いたくなる。

アナ・ケンドリックが相変わらず可愛い。若い初々しさや未熟な部分を演じきっていて、リアルだった。
空を漂うクビ宣告人の話。
リーマンショック直後のアメリカ社会にはどう映ったんでしょうか。

説教くさいなあとは思いました笑
誰しも一度は向き合うであろう「人生」とか「パートナー」を題材にしているので、時折「うんうん、そうだね」と思えるようなところも。
他人の幸せを願える人が自身を(一般的な)幸せにできるわけではない、ということがよく語られていました。そうですね。
mimi3535

mimi3535の感想・評価

3.2
世界を股にかける人斬りを職業とし、いつしか人間との関わりと人間味を失ってしまった主人公。

同じように世界を股にかける職業の女性と出会い、惹かれ合い、深く関わって行く中で、様々な形の愛・人間性を取り戻して行く。

ハッピーエンドとは言い難いが、なんだか安心する映画。

ジョージクルーニーはかっこ良すぎるし、ヴェラ・ファーミガは綺麗で艶やかで知的で、とにかく理想的な女性。
目の保養目的だけで観るのもアリな2人。
ぱんじ

ぱんじの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

スマートに生きる成功したひとの話
かと思ってたのに、切ない!

無駄を省きすぎることの虚しさ
キャピタリズムでは無駄は悪なのに、それに突き進むことは正義ではないような、考えてしまった。
思考の渦にのまれていたからか、
あのキーになった女性を相手したときって、新人のやり方だったっけ?ってなぞ

家族のシーンは救いだった
けどまぁオチもあれだからもやもやと考えを引きずってしまう。。
閉塞感のある今の自分の生活にはズドンとくるものがある映画だった。
最初はそんな風に思いながら見ていた。
だが段々とそういう事ではなくこの映画自体にハマっていった。
また見たい作品。人にも勧めたい作品。

クビを宣告する仕事があるのかどうかは分からないがこれも衝撃。

ライアンはこの仕事で全米を飛び回っている。
とにかくマイルを貯める事が生き甲斐であり哲学。
航空会社から一流のホテルの会員になっており目標は1000万マイル貯める事。
そんな折に新人がビデオ通話でクビ宣告をする方法を社長に進言。
使えるかどうか分からない為にその新人と共にクビ宣告に出発する。

まずカメラワークが好き。
最初のテンポの良いカメラの切り替えや演出がカッコいい。ジョージクルーニーありきかもしれないが。
家から出発する際のパッキングのルーティーンが徐々に違うものになってきていたり。

出張先での出会いの最後も何となく想像していたものだが、そんなことも忘れさせるぐらいの小気味よいストーリー展開。
実際に見ていて「よしよし、いけいけ!」と思って応援していた。

何というか人生だなあと思った。
Yasuomovie

Yasuomovieの感想・評価

3.5
クルーニーちゃんスーツの着こなしperfect🤘
マイル貯めまくって海外行きてえ

このレビューはネタバレを含みます

名言多いなぁ。
ボブとジムを説得するシーン格好いい。でも後の展開を知ると「Every needs a co-pilot.」ってジムへの言葉が切ない。アレックスが『副機長』を求めに行った帰りの機内で、機長の隣に自分が座ってるって皮肉すぎてつらい。

アレックスが好みの男性語ってる時とか、妹の結婚式後に出張なくなったライアンに「変わらないでね」って言葉とか、そういう匂い漂わせてたのにな。でも心理学を専攻してたナタリーもアレックスを独身だと信じ切ってたから、ライアンが信じちゃうのも仕方ないか。
ナタリーがキレて妹夫婦の板を捨てるくらい、いい加減な気持ちで付き合ってたのはライアンも同じだったから、不倫相手だったとしても文句言える立場ではないよなぁ。それもまたやるせない。

鞄から手を離す意味深なカットで解釈が分かれる結末は、監督によると解釈自由らしいので、自分は仕事続けたENDと取った。

空の上が住処の死刑宣告人が死を告げる天使(サリエル)で、偉業を達成した『7人目』が七大天使って解釈が面白い。
パッキングから空港の荷物検査までのテンポとカメラワークが最高にかっこいい!!
そしてちょっと切ないですね。せっかく1万マイル貯めれたのに。
やっぱり人は人とのつながりがないと、生きていけないんですね。
出会いを大切にしないといけないと思いました。
ErikoTaki

ErikoTakiの感想・評価

3.6
解雇宣告人という職業を通して…
人の人生とは何が幸せなのか⁈
…と考えさせられる映画。

結婚をして
家族という人間関係に安定感得る。
家族を持つことによって自由を奪われる。
逆に…
独身という自由気ままな生活を謳歌。
でも、定期的に襲う寂しさ…。

どういう人生を選ぶのか…
どういう人生が自分にとって幸せなのか…
なかなか難しい選択 ‼︎
さぁ〜!
これからどうしよう⁈⁈⁈(^^;)
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