尺がこれまでのチャプリン作品で1番長いんじゃないかな〜!それに伴って作品のボリュームはあったかも!
あとカットバックって言っていいと思うんだけど、そういった編集で進んでいく感じはチャプリン凝ってる感…
チャップリンのキーストン社時代の監督兼主演作。
舞台役者たちのバックステージで小道具係のチャーリーが役者たちを、そして最後には観客まで巻き込む騒動を巻き起こす物語です。
騒動の広がりに伴ってバイオレ…
暴力の連鎖に巻き込まれ、チャップリンも暴力を振るうようになる。最初は女性や老人といった自分よりも弱者ばかりを狙っていたが、歯向かえなかった劇団の団長(?)や騒動を笑って観ていた客へと広がっていく。暴…
>>続きを読む1914年に製作されたチャールズチャップリン主演監督作品。どつき漫才のようなどつき合いというか、バイオレンス満載のショーマストゴーオンコメディでした。
爺さんの顔面を複数回蹴る残虐非道なチャップリン…
チャップリン(チャールズ・チャップリン)は舞台で道具方をしている。
チャップリンが老人(ジョー・ボルドー)に嫌がらせをする。顔を足蹴にするシーンも複数回ある。女の尻を追いかける。見ていて気持ちの…
演劇の道具係として働くチャップリンが仕事が全然できなくて、荷物を人にぶつけたり、幕を上げ下げしまくったり、役者と喧嘩したり劇をめちゃくちゃにしまくる話。観客には大ウケなのがかなりメタ的。ホースで水ぶ…
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