舞台の幕が上がった。なんとそこにはずらっと同じ顔(バスター・キートン)。それどころか客席までもが同じ顔だった。
ひとりで同時に何役もこなすのは当時の撮影技術では至難の技。後半になると話の展開がや…
THE PLAY HOUSE 1921年 22分。劇場に入り指揮をとるバスター、演奏者らダンサーも皆バスター。観客もいろんな人種、老若男女も皆バスター。多重露出か?スクリーンに何人ものバスターが現れ…
>>続きを読むアコーディオンのような財布。
我々をショーに誘う、夏の夜の夢のパックのような存在が第一キートン。
オーケストラのシーンは音で面白おかしくなるのだから、あまりに各映画館にその面白さを委ねすぎではないか…
いやはや本当に芸達者なキートン。老人役や女性役、チンパンジー役も全て高いレベルでこなしている。ストーリーはあってないようなものだけど、キートン特有のスタント的なコメディ要素もあり、得意技が詰まってる…
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