妻夫木聡の気の強い女性に振り回される男性役がピッタリでよかった。全体的に無駄なくきれいに纏まっていてヒットCM制作者が脚本・監督とあらすじに記載があり納得。どんな賞レースも少なからず映画のようなやり…
>>続きを読む超絶くだらなくて気軽に楽しく観られる。けど、"良いものに良い評価を"っていう当たり前だけど意外と社会では実現されてないことを改めて気付かされる風刺映画の要素もあるなぁと感じた。
「松本さん 16歳…
広告らしいお洒落な比喩で
「良いものは良い」に立ち返らせてくれる話。
(「最高のご馳走にありつく英会話」)
現通と白風堂のネーミングにはさすがにクスッと。
広告マンの世間イメージをユーモラスに詰め…
世界一のテレビCMを決める広告の祭典・サンタモニカ国際広告祭の審査会をめぐってのコメディ。
最近は妻夫木聡さんが朝ドラやCMなどの印象が違うので、この映画で久しぶりになよなよとした感じを見たなとい…
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