理性を司る左脳が完全に破壊され、
直感力と想像力を司る右脳だけで生きる男は、
まさに人間の凶悪性を象徴する存在となる。
理性の抑制が無くなったことで、
心の奥に潜んでいた妄想だけが自我となってしまう…
『卵巣の目玉』と『人間の幼虫』が特に好き。
全編通して意図がはっきりしないシーンが多いものの、ゴア描写に気合いが入っていて良かった。
『卵巣の目玉』で腹にメスを入れるシーンが非常にエロティック。浮…
禁忌をおかしまくる超実験的映画。狙ってる感じがなくて真っ当にぶつけてきた。オムニバスだから響くのと響かないのがあるのはご愛嬌。個人的には『アルタード・ステーツ』以来のヒット。入手は難しいけど買ってよ…
>>続きを読む人間の理性を司る左脳が完全に破壊されてしまった時、右脳だけで生きるその男は人間の凶悪性を尊重する存在となる・・・・。
カリム・ハッセン監督による人間の抑え切れない凶悪性や欲望を描いた実験的スプラッ…
オムニバス形式なのにシームレスすぎて1話1話の区切りが分かりづらいエログロ映画。
劇中にオ〇ニーシーンが結構あるんですが、この作品自体が監督やプロデューサーのオ〇ニー作品としか。
序盤に右脳と左…
パケのパンチに惹かれてゲオの宅配レンタルで借りました（旧作なので80円で借りれるよ！）
よく分かんねかった！！！に尽きる。
オムニバス形式なのかな。
そして日本語吹き替えがある…！
ちょこちょこ…
ブランドン・クローネンバーグ監督『インフィニティ・プール』でカメラワークに多少に考え込んだ流れで再鑑賞。
4話オムニバス。
①出産を控えた妹と陰で全裸でハァハァしつつ生まれてくる赤ん坊殺しを練る…
![ネクロマンティック1[完全版]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/300/420/2o71ug5u7pugkzspudtfaxdk18ik/_.jpg)
