我らが渋川清彦主演!大田原愚豚舎作品!ってだけでテンションぶち上がるし、渡辺紘文が渋川清彦を当て書きしたっつ〜バツイチ無職アラフォークズおじさんがめちゃめちゃ魅力的で途中まではめちゃめちゃ好きな感じ…
>>続きを読む愚豚舎が以降作っていく作品の幾つかの要素をすでに結集させながら高いフィクション性を獲得している、まさに原点と呼ぶほかない美しい一作。丸坊主の渋川清彦の「なにも出来ないからなにもやらない」という怠惰的…
>>続きを読む23-179-37
K's cinema
『テクノブラザーズ』 + 大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映【大田原愚豚舎の世界 10th Anniversary】
大田原愚豚舎長編デビュー作にし…
大田原愚豚舎、記念すべき一本目の長編作品。
一作目に監督の全てが現れる…と聞いたことがありますが、その真逆(?)を行くような怪奇な一本でした。
後に製作される約10作品を先に観ていた分、愚豚舎作品群…
【清々しいまでの役立たず】50
キーさんが、とてもいい。
当社比最高のキーさん。
キーさんいつもいいんだけど、
なんか、なんとなく、
自分的にしっくりきてなかった。
役とキーさんの微細なズレみたい…
渋川清彦、役にハマりすぎてて怖い(笑)実際はそんなことないと思うけど。
デビュー作ということだけど、繰り返される日常とそれに対する憎悪は読み取れる。コメディ要素は割と入っているが、渋川清彦が演じると…