ティント・ブラス作品のレビューでほぼAVみたいなコメントを必ず見かけるけれど、彼の映画はエロではなくエロスであり、似て非なるものであることは強調しておきたい。
円形闘技場のアイデア◎。ただ、桃色画報…
監督のティント・ブラスのもとに女性から性体験に関する手紙やビデオが送られ、その話にフォーカスするオムニバス映画
いやーーーエロティックがすぎる
娼婦館の話で、主婦が娼婦として働いている所に客として…
魅入る画、見せる構図が本当に素晴らしい。アート的な側面を強く持ちつつも愛に関するメッセージは確かな説得力を持って画面に存在していた。
コミュニケーションとは他者に自身の入り込める余地を探り合う行為で…