このレビューはネタバレを含みます
尺が長過ぎるが割といいテーマだった。創作のパンデミックなので実感は湧かないけど、コロナ禍でもこんな感じだったのかもね。かつて首のない生きたニワトリで稼いだ夫婦がいたが、元々同胞であったとしても人間で…
>>続きを読む2010年、リース・イヴネッシェン監督・脚本によるホラー・スリラー、と言いますか、一風変わったゾンビ映画でございます。
原因はよく分かりませんが、ともかくゾンビが支配する世界、軍隊が「対ゾンビ戦争…
ドキュメント風のゾンビ映画。ゾンビに襲われる恐怖というよりは、元々は人間だった生物がゾンビになったけれど、殺すべきか、殺さずに共存するべきか、そういう問題提起がテーマとなっている映画だ。
真面目な…
ゾンビ映画としては珍しいタイプの映画でした。
市民が作った自己防衛集団にドキュメンタリーを撮るために密着したジュリアンが様々な現実を目の当たりにしていきます。
他のゾン…
ゾンビを犯すとは・・・まあ、人間ならやりかねない事かな((((;゜Д゜)))
でもそれが正気を保つためとか、それで正気保てれるの?なら、人間とヤればいいんじゃ(ノ`△´)ノ
ダラダラ展開でゾンビ…
現代の戦争の意義を問いただす様に、ゾンビ社会におけるゾンビ狩りの意義をテーマにした作品
登場人物の心情はとてもよく表現されている
序盤でひよっこテレビ作家の主人公は「民間団体のゾンビ狩りにより安全…