ゾンビ/ディレクターズカット完全版の作品情報・感想・評価

「ゾンビ/ディレクターズカット完全版」に投稿された感想・評価

DAIRIKU

DAIRIKUの感想・評価

4.5
ずっと観たかった映画

思ってた以上に面白すぎた!!!
演出も設定も好きです!
ゾンビを見ました。これは、思い出の映画なんですよね~。なぜかって、初めて見たゾンビ映画がこれだからです。確かあれは3年生の時。まぁ~そえわさておき面白かったですね~。
ジョージAロメロの作品の中で最も評価が高くゾンビ映画の原点にして頂点といった感じです。是非皆さんも見てみてください。
そんなに怖くなかった。昔の映画だな~って感じ。押し退けて倒れるゾンビが可愛い。
グロい描写はあるけど時代を感じる。

このレビューはネタバレを含みます

『ゾンビ』('78)
Dawn of the Dead / アメリカ合衆国 / 英語

ディレクターズカット版を鑑賞した。
個人的には邦題ミスだと思いました。


世の中では突如、死体が蘇って人肉を喰らうというパニックに陥っていた。
テレビ局勤めのフランシーン・パーカーは、ヘリコプターのパイロットである恋人スティーヴンと共に、報道を打ち切って町から脱出することに決める。
町ではあるアパートで立て籠る過激派をSWAT隊員が制圧しており、中では死者が蘇りゾンビたちが徘徊しているのだった。
SWATの隊員ピーターとロジャーもここから抜け出し、スティーヴンの誘いを受けて四人でヘリコプターで脱出することに成功する。
やがてヘリコプターはショッピングモールへと到着し、中のゾンビを一掃して周囲を塞ぐことに成功した四人は、ショッピングモールで平和な日々を過ごすことに成功するが…。


ゾンビ映画の元祖ジョージ・A・ロメロの最初期の作品。
この頃からしっかり面白くテンポ良く作られており、40年以上前の作品でも楽しく鑑賞できる。
今ではゾンビの設定が確立されて、走るゾンビや考えるゾンビ、更にはゾンビとの恋愛映画という奇想天外な設定に発展しているが、当時からこれだけ作り込まれていることが流石。

本作のゾンビはなかなか噛みつかず、米ドラマ『ウォーキング・デッド』と比べると、ゾンビに対する恐怖は少ない。
しかし、こういう世紀末世の中になった際に、「ショッピングモールを押さえる」「悪役集団が破壊者として登場」という認識が、当時から強調されている。
残念だったのは、女性が妊娠している設定が、あまり重要視されていなかったこと。

後半の人喰いシーンはかなりしっかり作られており、グロいシーンが苦手な方には勧めません。
死亡するキャラクターや展開も良かったも納得で、生き残るキャラクターも納得。

また、ショッピングモールでの生活はこちらの想像を掻き立てられ、「自分がこの立場だったら」ということを考えながら鑑賞すると楽しい。
ちなみに自分だったら、同じようにヘリの近い上の階に基地を用意し、侵入者が入って来た時のために、もっとしっかり籠城コーティングをする。
本作で一番あり得ないと思ったのは、食べ物を保管している冷凍室を死体置き場にしたこと。
そもそも電気が通じていることがおかしいのだが。

主要な登場人物が四人と覚えやすく、キャラ設定もしっかりしていました。
ロメロ的ゾンビ作品らしく、静かに展開していく点も好み。
ゾンビは走らなくとも、しっかり演出で絶望感を味わせることはできるのです。

夜明けとともに物語が終わるのも良かった。
モールに流れる明るい音楽が、これまた非現実的で良かったです。

ゾンビ映画が好きなら本作の鑑賞を強く勧めますが、人喰いシーンははっきりしており、内臓が出てくるシーンもあるので、グロいのが苦手な方は鑑賞に注意が必要です。
CS字幕版、初見。幼き頃に何度か見ている筈ながら、DC版は初。
大半が記憶から抜けており気持ち新たに堪能。物語の構成が見事で人種や性別の配陣が素晴らしい。あとコメディパートとBGMが特に良き。
kanako

kanakoの感想・評価

3.7
これが元祖か…ゾンビものの王道を作ったジョージ・A・ロメロ本当にすごい。ゾンビ系たくさん見ててもドキドキした。そしてラストの展開予測できなかった!伏線張ってたのに全然気付けなかった!おちゃらけた音楽もいい。
言わずと知れたゾンビ映画。これはもうめちゃくちゃ面白かったです。

ショッピングモールに閉じ込められた男女数人が生存を賭けて戦う。それだけの映画なんだけどかなりエネルギッシュで革新的な映画でした。

僕はモンスターの中で一番ゾンビが嫌いです。人間に限りなく近いフォルムなのに人ではない。噛まれると自らもゾンビになってしまう。
一思いに殺してくれる狼男とかの方がよっぽど良い気がします

この映画はゾンビに噛まれてしまう絶望感

噛まれたくないがために逃げるスリル感がスローペースなのにひしひしと伝わってきます。

140分という長さではありますが落ち着けるシーンが一つもありませんでした。めちゃくちゃ楽しかった。

テーマパーク的な立ち位置で楽しめるかも。かなりオススメです。
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[脚本面]☆☆☆
[映像面]☆☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆☆
ゾンビってお名前が付きました。
大昔の70年代なのに
アメリカのショッピングセンターが
凄いね。
タコス

タコスの感想・評価

4.6
「なぜ ここへ来るの?」
「本能だろう ここは生活に欠かせない場所だからね」

「地獄が満員になると 死者は地上を歩く」
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虚無,毛皮,強盗,エレベーター,血圧0,必殺!頭部千切りヘリコプター!.
ゴン

ゴンの感想・評価

4.3
ゾンビ映画の始まりは、ホラーじゃなくてヒューマンドラマでした!
てっきりバカ映画を想像してたからびっくり。パニック映画だと思ってんだったら今すぐ見てください。
「アイアムアヒーロー」でモールに籠るのはこの映画のオマージュだったのね〜
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