ゾンビ/ディレクターズカット完全版の作品情報・感想・評価

「ゾンビ/ディレクターズカット完全版」に投稿された感想・評価

2022-173

これくらいのスピード感でいいですね、ゾンビ映画は。ゾンビも強くなりすぎると全然面白くないので。。

意外にも人間サイドの心情の変化に時間をかけて描いていることから、ファンが多いのかもしれませんね。
無VS有

無VS有の感想・評価

4.5
昔の映画だしそこまで面白くないんじゃない?と思って見始めたけど、めっちゃ面白いね…
もっとホラーっぽい低予算な映画を想像してたら全然違った
今見てもロマンが詰まりまくってるし、細かいとこのネタが面白い!
あとリアルじゃないのに何故かこの映画のグロいとこちょっとウワッてなった
migihidari

migihidariの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大好き。 ゾンビ役エキストラで出演させてほしい

弱ってゆくロジャーの切なさ、フランの焦燥感

ラストカットのヘリでのやり取り
「(燃料の残りは?という質問に)Not much.(あんまり)」「Allright.(いいだろう)」
朝焼けをバックに飛び去るヘリコプター
絶望の中にわずかな希望を見出だす悲しくて美しいエンディング
からの、流れる場違いに明るいモールのテーマ、入り交じってくるゾンビの呻き声…始めてみたときは、エンドロールで全身の力が抜けたような感覚に陥りました

あと、美味しい悪役キャラを自分でもっていくトム・サヴィーニ氏の名仕事と雄姿も必見
ショーンオブザデッドでもパロディされてた八つ裂き内臓御開帳の質感は記憶に残りますね
はひ

はひの感想・評価

-
そりゃあ今の人たちはこれだと物足りないだろうけど、今日のゾンビ映画の全ての原型を作ったのがロメロ様だから
当時の人々はNOTLDやこれを見て十分すぎるくらいには楽しめたんじゃないかな
むぅ

むぅの感想・評価

3.9
["全"私が震え上がる!!]

はずだった。
何なら私の中の小2の私がムクリと出てきて「お母さぁーん!」と泣いてしまうかもしれない、はずだった。

おや?
・眠れなくなったら困ると思い、ちょっと睡眠不足の日を選んだ
・食べれなくなったら困るがオエっとなっても困ると思い、満腹でも空腹でもないような時間を選んだ
・侵入されたら怖いけど侵入されるなら最初から気付きたいので、窓に鍵をかけつつもカーテンは開けていられる日中を選んだ
....おや?


はじめましてゾンビさん。
お噂はかねがね。
あなたの事を初めてちゃんと意識したのは、実はFacebookでした。
学生時代の大好きな先輩、綺麗でスタイル抜群、話したら知的で面白く、クールなのに実はとても優しい、出会ってからずっと私の"なりたいランキング"1位に君臨し続ける憧れの先輩が、ある日突然
〈腐りました〉
とあなたのコスプレ写真を投稿しました。
「なるほど、ゾンビってのは腐ってんのか」
それ以降、定期的にあげられる数々のゾンビ写真を楽しみにしていました。女子高生、女医、キティ、アナ雪のエルサ、色々なあなたに扮する先輩のどんどんレベルアップしていく特殊メイクに関心すると共に、毎度タグ付けされるゾンビ仲間のお名前まで覚えてしまう始末。
そして普通の人間の横で口を大きく開けている先輩ゾンビの写真を見たとき気付きました。
「なるほど、ゾンビってのは人を食べるのか」
ご結婚を機に夫婦ゾンビ、とウエディングドレスゾンビの写真をあげたのを最後に先輩ゾンビに会えなくなりました。
だから、あなたに会ってみたくなったのかもしれません。
静かに、でもしつこく追いかけてきますし、人を食いちぎりますし、なんなら骨までしゃぶるように味わっておられましたし、何度も拳銃で撃たれて頭まで吹っ飛んで、本当に色々お疲れ様でした。
でも、とてつもなく顔色が悪いだけで、ただれたりめくれたり腐り落ちていないお顔だったので、目をそらす事なくあなたを見つめる事が出来ました。
あなたとは適度な距離感を保ちたい、勝手にそう思っていましたが、もしかしたらもうちょっと仲良くなれるかもしれない、そんな気がしています。
だから、また会いに行くかもしれません。今度はもう少し気楽に。


「ゾンビ観た」
「どうだった?」
「わざわざ危険な場所に向かっていく人間の方が不可解」
「むぅらしい。でもハラハラするでしょ?」
「バチェロレッテの最後のローズセレモニーの方がハラハラする、私は」
「.....」
「おぉっ!映画の中のゾンビもそういう顔してたわ」
「(怒)」

腐っていて人を食う、その知識のみで乗り越え可能なゾンビ映画の教科書的存在なのかな、そう思った夏の昼下がり。
とりあえず、逃げ込む際にショッピングモールって優秀という知識が増えた次第。

追伸
〈これが本当の"腐女子"〉
そういう先輩のセンスが大好きなのでした。
富士山

富士山の感想・評価

3.0
歴史的な作品ということで、手に取りました。パニック映画というよりは、特殊な環境における人間ドラマの側面が強く、ワーキャー言うだけでない、意外に堅実な内容であるのは驚きでした。ただ、そんなに名作でしょうか。B級映画であるということや時代の流行もあるでしょうが、それを差し引いても、テンポの悪いモンタージュやメリハリのない展開はツラい作品です。ゾンビジャンル確立のための習作として、歴史資料として見るならいいですが、単純に娯楽として楽しむにはちょっと物足りないものがあります。
今の時代に見たら見劣りしてしまうのは致し方ないが、CGや特殊メイクに過度に頼らないゾンビの根幹たる作品。
後々頻出するゾンビ=ショッピングモールが確立した瞬間。

少し長い。
イツネ

イツネの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マンパワーすご。途中からゾンビが可愛く見えてくる。
ストーリーは無いに等しい。ただショッピングモールでどうしても撮りたかったものがあったのだということは伝わった。
「地獄が満員で追い出された者たちだ」は好き。
映画というより風刺動画。
ohtani

ohtaniの感想・評価

4.7
こんなにもちゃんとしたドラマがあるとは···
こりゃ名作じゃ
現代のゾンビコンテンツの生みの親であるジョージ・A・ロメロによる「〜デッド」シリーズ第2弾、ドーン・オブ・ザ・デッドこと『ゾンビ』。
前作で『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』ではゾンビの発生を描いており、今作ではそのゾンビが蔓延した世界を舞台に4人の登場人物のサバイバル劇を描いている。今見ても見劣りしないゾンビ描写と特殊メイク、設定で楽しめた。
>|

あなたにおすすめの記事