ダブリンの時計職人のネタバレレビュー・内容・結末

『ダブリンの時計職人』に投稿されたネタバレ・内容・結末


暗い森を抜けて見つめる星の瞬き、荒れた波はいつか凪ぎ このシビアな社会の水面に飛び込む勇気を この世界がまた輝く瞬間を見せてくれたのはきみだった。孤独を分かち合い寒さを共有したかけがえのない時間は…

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フレッドを救ってくれたカハル。ドラッグからは抜け出せなかったのがつらい。

最後のカハルが痛々しい。死なないで〜と祈りながら観てしまった。かなり重苦しいが最後には少しの希望がある。そんな映画だった。個人的にはカハルには生きていて欲しかった。あとスタートレックのオブライエンが…

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冬の寒空の下、駐車場の車で夜を過ごす人たちがいます。路上生活者です。中年の坂を越え、初老に達しようとしている几帳面で冒険をしない主人公。特技は時計を直すこと。几帳面で器用なので車も生活するに便利な空…

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失業したものの、イギリスから渡航してきたために家がなく保険を受給できないフレドと、父親との諍いからドラッグにのめり込み同じ駐車場で車内泊する青年カハル、夫を亡くしてから愛する音楽にも身が入らないジュ…

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真逆タイプの二人が偶然であって刺激しあう系。
繊細すぎて共感はしづらかった。
痛々しかったし。
里帰りしたくなっちゃうほどの事実なんだね、車上暮らしが。いつの間に曲作っちゃうくらいそんな好きになって…

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展開や表情に多々不自然さを感じる。そんな中で、大切な人を死なす映画。終わり方もゆるゆる。やったー!飛び込み台から飛べたね!てはならないよ。笑
ごめんなさい、キライ。
カハルのキャラクターが際立ってた カハルに出会えて良かったし、失ってすごく悲しい
これがリアルな現実。
妙なハッピーエンドじゃなくてよかった。
最後家に住んでるけど申請が認められたのか新聞に載ったからなのか…
なんかイマイチでしたね〜

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