イン・アメリカ/三つの小さな願いごとの作品情報・感想・評価

「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」に投稿された感想・評価

kiko

kikoの感想・評価

3.5
アイルランドからニューヨークへ小さな可愛い娘2人と越してきた家族。弟を亡くした過去が家族全員の心に影をおとしていた。父は俳優を志しながら生活の為タクシー運転手を。母は、教師の資格があるが、ウエイトレスで生計をたて生活は苦しい。そんな中越したモンスターハウスと呼ばれるマンションの住人と出会い‥な話。「ブラッドダイヤモンド」のジャイモン・フンスーがいいスパイス。と、E.Tをうまく使ってる。これといってなんですが、じわーっとほんわり風味の映画でした。
のん

のんの感想・評価

3.0

アイルランドからニューヨークに引っ越して来た家族が抱えた哀しみを、どことなくファンタジックに描いた作品。

私が期待した「アイリッシュ」ぽさは感じられず、全体的にじめっとした、ちょっと日本の怪談ものの哀しさに似たテイスト感じました。

全体的にはなんだか………。ふわふわと甘くて苦手だったかなぁ。

ただ、監督の半自伝的作品ということで、喪失からの乗り越え方は人それぞれだなと。
Gooooo

Goooooの感想・評価

3.3
観たことあるかなぁ〜って思ったら観たことなかったわ^ ^

アイルランドから夢を求めてニューヨークにやってきた一家が、息子の死という悲劇に見舞われながらもそれを乗り越えて前に進もうとする姿を描いた作品になります。

映像が凝ってて中々秀逸でしたよ!

本作品は、ジム・シェリダン監督の半自伝的作品のようです。

私的には、不治の病を患うマテオを演じたジャイモン・フンスーの演技がとても良かったです。

この作品でジャイモン・フンスーは第76回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされていたみたいです^ ^

他にも主演女優賞、脚本賞にもノミネートされていました!

自分的には途中まではイマイチやなって思ってたのですが、マテオとの交流が深まるにつれて段々面白くなってきましたよー。

悪くはなかった印象です。

家族愛がテーマで心が温まりました😊
私は今日までまだアイルランド国籍の人とは実際に会ったことがありません。
彼らの気質については映画やスポーツの中継を通じてしか知らないのですが、それでも伝わって来るものがあって、それは頑固さとネバーサレンダー精神。
違っていたらごめんなさい、あくまで私の主観です。

失業と幼い長男の死をきっかけに祖国を捨て、新天地アメリカに仕事を求めてアイルランドからニューヨークにやって来た一家四人の物語。
彼らをみているとやはり伝わって来るのが先ほどの二つの気質。小さい女の子の二人も実に逞しくて可愛らしく抱きしめたくなります。
家族を引っ張って行くお父さんお母さんのバイタリティもグイグイきます。
ダブリン出身のジム・シェリダン監督のアイルランド人としての誇りを画面にぶつけて来たようです。

彼らを助けるのが長女が唱える三つの願い事。
見知らぬ土地で前に進もうとする彼らには多少の神様のお力添えもあってもいいね、と思わされて効果的でした。
Leaf

Leafの感想・評価

3.4
もっとほんわかした感じかと思っていたら大人2人のトラウマ関係の話の比重が大きい。
長女視点の表現とかなどは嫌いでないが個人的には話の起伏とか少し少なかった印象でした。
とは言いつつ、最後はいい具合にじんわり来ました。
LILAC

LILACの感想・評価

5.0
ジム・シェリダン監督のこの映画は、必ずあなたの心を豊かにしてくれるはず。

ニューヨークに希望を抱いて、心にはそれぞれの不安と傷を抱えてやってきたファミリーの物語。
本当に大切なものは何?
マテオは本当は天使だった?

長女のビデオムービーを通して語られる物語は、私の心を癒してくれました。

人生に疲れて息苦しくなったら、あなたもレモンドロップを1つ。
かつて幼い息子を失った悲しみを引きずる若い夫婦ジョニーとサラは、2人の娘を連れアイルランドから夢を抱いてニューヨークへと渡る。一家はボロボロのアパートで新生活をスタートさせるが、そこには厳しい現実が待っていた。俳優を目指すジョニーは、なかなかチャンスに恵まれず、タクシー運転手の仕事に就く。サラもウェイトレスをして僅かなお金を稼ぎ何とかやりくりする日々。それでも2人の娘は新天地で楽しみを見出していく。やがて姉妹は同じアパートに住む画家マテオと仲良くなる。そして、この出会いが一家に大きな変化をもたらすのだった…。
th1982

th1982の感想・評価

3.0
アメリカに移住してきた一家の物語

うーん、明らかに期待しすぎた
感動モノだと思ってたら、あんまり盛り上がらず終わってしまった
きっと期待せずに観ていたら「しんみりといい映画だなー」と思っていただろう

まあ子どもは可愛い
が、長女が終盤妙に大人びたセリフ連発で興ざめ

あと、なぜ母ちゃん役がアカデミー主演女優賞にノミネートされたのだろう、解せん
そりゃ悪かないが
この母ちゃん、とっかで観たことあるなーと思ったら、『マイノリティー・リポート』のプリコグだった…
あ、だから坊主!?
ちゃこ

ちゃこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女の子たちの、ピュアさとイノセントさが愛らしい。

「フランキーにもお別れを」

パパの涙。

長女としての責任感。

《7》
Anne

Anneの感想・評価

1.7
アメリカに移住して苦しくもなんとか家族みんなで頑張って生きていくお話だと思ってたら、両親が持つ悲しい過去が結構メインだった。悲しいことは受け入れることがなかなかできずに、その悲しみを抱いたまま希望が無いように苦しい思いをすることがある。奇跡なんか起きないし、信じられないし、、、。
悲しいことは無理に忘れたり前を向こうとしなくていいから時間をかけて、ゆっくりとそのことに向き合っていけばいい。
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