アダム・チャップリンのネタバレレビュー・内容・結末

『アダム・チャップリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見た目はアミバだがケンシロウばりに北斗百裂拳使いこなす主人公の復讐劇。
生きたまま丸焼きなどグロゴア描写はマジで容赦ない。
顔面破壊、関節逆折り、腕引きちぎり、昔にみた実写版北斗の拳よりもずっと北斗…

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アダム「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!!!」
敵「ぎゃあああああああ」
アダム「ふん!!!ふん!!!!ふん!!!!!」
敵「ぐぅわぁあああああ!!」

素晴らしいゴアバトル。楽しかった...。もう監督、…

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悪魔に憑かれた主人公アダムチャップリンが復讐鬼と化し悪党をグロテスクに殺害しまくるスプラッターアクション映画!
前見た同系統映画の力王のついでに観賞
製作国は悪趣味ホラーの原産地イタリア!

なんと…

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いつもFilmarksで思いますが脳みそとFilmarksをつないで過去に視聴した作品はクリップしてほしいです。

はい。

ということでイタリア版『北斗の拳』こと『アダム・チャップリン』
愛する人…

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なるほど、確かに北斗の拳みたいだ。

拳がババババ…と当たるたび相手がぐちゃぐちゃになっていくのがリアルでいい。

すごくグロくて凄惨だけど、血の色があまりにも明るすぎてちょっと偽物くさかったので、…

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最愛の妻を焼き殺されてしまったアダムが悪魔と取り引きをして超人的な力を手に入れて、復讐するおはなし。

イタリアからやってきた北斗の拳実写版ってジャケットに書いてある(笑)ストーリーは実際あってない…

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のっけから過剰なスプラッターシーンも含めて、ツッコミ所満載だがこっちの方がリアル北斗の拳のようで百裂拳シーンは良かった。白目で闘うのいいかも。(2019-119-6-2)
グロさの常識を通り超え過ぎてそれほどグロく感じさせないって破壊力。

この青いトーンは苦手。

GYAO!配信にて鑑賞
漫画がそのまま実写になったみたい、と思っていたら
日本の漫画に影響を受け製作した作品なんですね。
炸裂する連打、連打の強烈パンチ!
血みどろブッシャー!
潰れた鼠(ぬいぐるみ…

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テーターシティの後なので血の量は慣れてしまったものの、これでもかってくらいの人体破壊に心踊る。テーターシティと同様、背景色がかなりのブルーなので血が綺麗!監督のスプラッター愛を感じられる。
コンパク…

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