RIKI-OH/力王の作品情報・感想・評価

「RIKI-OH/力王」に投稿された感想・評価

みんなここを出よう!!と言って主人公が刑務所の壁を一発で穴を開けてみんなが出て行く最後のシーンがなんだか好きでもう一度観たい。
中古ショップで購入

日本原作マンガの実写化!これは大好きで単行本も揃えたな~

知ってる方なら分かるはずですが、なかなか忠実に再現されてませんかー?!

力王の怒りの拳で全てが破壊され人間なんかいとも簡単にブシャーっと!!
ジェイソンもフレディーもビックリするよな人肉粉砕!流血!!
底なしミラクル限界パワー!!

一度見ると忘れる事はない格闘映画!アクションを通り越しスプラッターすね!そしてセリフはうぉぉーっ!で全て済ませる徹底ぶりもアツイ!が笑える特殊効果!やば!

はぁ~楽しめた~そして主役の人て後にイップマンに出てたの判明し感心した1本となりました。
戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
手作りスプラッター頂上決戦、西のいけにえ・東の力王。やり過ぎレッドゾーンMaxを遥かに振り切って、もはや観客には後ろ姿も見えん感。自由すぎる刑務所内、要らなすぎるラブストーリー、ゴジラにも勝ってお釣りが来そうな力王、罰当たりな丹波哲郎!「ミッション非情の掟」の渋いラムシューも本作ではちっちゃく見える。
私立刑務所に収監されてきた勇猛果敢な拳法家が、所内の問題解決に奔走しながら、自らに課した復讐を遂げようとする。80年代末期にビジネスジャンプで掲載された同名バイオレンス漫画を、香港のスタジオが実写化した作品。

日本と香港の合作映画「孔雀王」の監督を務めている、ラン・ナイチョイによる仕事。同作でデビューしたアイドル女優、グロリア・イップも主人公の恋人役で出演している。また日本人俳優では、丹波哲郎が主人公の師匠役、アクション女優の大島ゆかりが主人公の敵役で登場する。

後頭部を殴っただけで相手の目ン玉がピョ~ンと飛び出したり、自分の下腹部から引きずり出した腸を武器の代替にしたりなど、荒唐無稽なスプラッターを漫画そのままの乗りで披露してくれる。「ホラーとコメディは表裏一体」が機能しており、ゾンビ映画「ブレインデッド」や三池崇史作品の悪ノリと通じるものがある。

一撃必中の人体破損描写に徹しているため、香港映画ならではの高速アクションは見られないが、きわめて見世物的なスプラッター・バイオレンスとしては上質な出来栄え。
陸王でなく力王。
原作はヤングジャンプに連載されていたスーパーバイオレンススプラッターアクション漫画。
刑務所に入れられた主人公がそこを支配する極悪人共を制裁する、それだけ。
特にストーリーは重要ではない。
映画も中身がなく薄っぺらいが、これは原作その物が元からそうなので問題ない。
とにかく見るべきものは人体破壊。
残酷ホラー映画そのもののかそれ以上。
しかも明らかに作り物の人間の首、腕、脚、胴体が次々と肉塊と化していく様を楽しむ映画です。
陸王が「さあここで泣いてください!」
の合図の様に『ジュピター』の
Every day I listen to my heart♪
ひとりじゃ~な~い♪が毎回しつっこく流れまくりますが力王の繰り返し延々と続くスプラッター描写のしつこさとやり過ぎ感もBGMに、Every day I listen to my heart♪
ひとりじゃ~な~い♪を流していいレベルです。
ドラマ部分はAVの安っぽいドラマみたいで全く力は入っておらず兎に角景気よく腕や脚がもげたり腹に穴が空いたり首がスポンスポン飛んだりする合間に芝居がある程度。
かの有名な(?)「人間挽肉」のシーン、中身のない着ぐるみが大量のトマトジュース風呂に浸かってるだけにしか見えずもはやシュルレアリスム芸術の域です。
Every day I listen to my heart♪
ひとりじゃ~な~い♪
猿渡先生の原作を実写化した、バイオレンスマッスルスプラッター全開でお送りする人体破壊劇場。

腕や脚をスッ飛ばす手刀!体をブチ抜き、頭部を木っ端微塵にブチ砕く拳!
「一撃必殺」「粉骨砕身」とは、まさにこういう事を言うのだッ!!☆
自ら引きずり出した腸で、相手の首を絞める荒技(!)は、敵ながらアッパレだ。(笑)

見事な肉体美を披露する主人公役のルイス・ファンといえば、『イップ・マン 序章』に出てきた伊武雅刀似の道場やぶりが記憶に新しい。
ドニー・イェンとの立ち合いがキレキレな技の応酬だったのに対し、この作品においては、ほとんど「技」らしきモノが見られない。「力王」の名が示す如く、「チカラ」こそが全てである。☆

師匠は丹波哲郎先生。その修行方法は、引っこ抜いた墓石を矢継ぎ早に投げつけて、体中のあらゆる部位でドッカンバッカンとブチ砕かせるというものだ。
技はチカラの中にあり!とにかくチカラだ!
有無をホザかす隙なんぞ、微塵たりとも与えるな!!☆

刑務所が舞台なのだが、主人公・力王にとっては、鎖とか檻とか壁とか、全く意味を成しておらず、ハッキリ言えば、脱獄しようと思えば何時でも出来る。(笑)
だが、そうはいかない。
許せぬ悪は、キッチリとブチ殺しておかねばならないのだ…!☆

クライマックスでは、いきなり魔獣の如くビルドUPするラスボスに度肝を抜かれるぞ!
もはや魔界レベルに達した戦いに、勝利できるのか?力王!

『アダム・チャップリン』等のネクロストーム作品群や、『フィスト・オブ・ジーザス』等のアドリアン・カルドナ監督作品が好きな方にオススメしたい。
mmm

mmmの感想・評価

4.0
主人公「力王」の鉄拳で、迫り来る敵に風穴を開けていくスプラッターアクション。
主人公があまりにチートすぎてバトル自体に緊張感はなく、敵が豆腐のように粉砕される様を楽しみながら鑑賞した。

顔半分の皮を引き剥がす、眼球が飛び出す、人間がミンチにされるといった過剰なスプラッター描写が癖になる。

棚に大量のAVが並べられ、片腕は義手で片目は義眼、おまけに性悪で小悪党タイプといった個性のみで構成されたかのような監獄の主任も魅力的である。
突然、怪物へと変身するトンデモな奴が出てきたときは盛大に笑った。
衝撃のマッスル・ハードバイオレンス!
なんて書かれていたら、ポチらずにはおれんばい!!

日本の同名漫画を香港で実写化☆
無駄に血塗れ、筋肉ムキムキ、キャラクタはコテコテハチャメチャの傑作アクションでしたww



人並み外れた怪力の持ち主、雑賀力王。
墓地で善鬼(丹波哲郎)に気功術とカンフーを習い、墓石をぶっ壊しながらますます強くなっていった。

ある日、恋人を殺された力王は、相手を撲殺、刑務所行きに。
しかしその刑務所は、所長と主任、そして各棟を仕切る四天王に支配された無法地帯だった。

力王は、拳一つで彼等に立ち向かって行くが………



いやぁ~凄いなコレ(笑)
『アダム・チャップリン』ちょい古アジア版て感じ☆

とにかくアクションが無駄にバイオレンスww
殴れば腕や頭が吹っ飛ぶ!
腹を殴ればめり込む!
切腹したら、そこから腸を引きずり出して相手の首を絞める!
ラストはもう人肉ミンチの山盛りフルコース☆

キャラクタも分かりやすいコテコテな悪役が楽しい♪
悪のおデブちゃんや、キメキメだけど全くキマってない四天王とか(笑)
所長のクソ息子は、本当に漫画から出てきたのかと思うようなガキだし!
意外にボコられまくる力王が、即回復即復帰するのも笑えたなぁ~

これはポチって良かった傑作です☆
『アダム・チャップリン』「北斗の拳」「バキ」好きにはオススメ!
なるき

なるきの感想・評価

4.8
パンチしたら身体に穴空いた!
人体破壊格闘スプラッタムービー。
面白すぎた。
三樹夫

三樹夫の感想・評価

3.7
2001年、資本主義国ではすべてが民営化され、刑務所までもがフランチャイズ化された。とまあ、この映画の導入はこんな感じだが、199X年、世界は核の炎に包まれた!みたいなものでしょうな。北斗の拳 in 刑務所といった趣の、ゴールデン・ハーベスト製作のスプラッターカンフー映画の奇作。そして、こういう映画にもちゃっかり出演の丹波哲郎。北斗の拳の実写化はこの映画のスタッフで作っていたら成功していたのではないだろうか。
習得した言語は思考に影響を与えるという仮説があるが(メッセージを観て得た知識)、中国語を習得すればこういう発想にたどり着くのか、香港映画とスプラッターが化学反応を起こしたのか、とにかく独特な存在感を放つ映画なのは間違いないと思う。お前も道連れにしてやるからの、あの展開は天才か狂ってるかじゃないと出てこないであろう。
スプラッター描写だが、手作り感は満載。特に五寸釘が顔に刺さるシーンとか。腕の筋が切れた、ならばどうすればいいか、結べばOK。最終的には観てて汚ったねぇという感想を抱くにまでゲロゲログチョグチョが上昇する。後、出てくる飯が不味そう。鉤爪のオッサンがステーキ食べてたけど、馬糞食ってるみたいだった。
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