短いながら
超脳SF設定臭が冒頭からプンプンして
ちゃんとSFとしての筋を通して
軸もブレずに結末まで進めていてとても良い
個人的にはこうゆう自分の妄想突きつめましたみたいなSF好き
冒頭ではちょっ…
もし人間の脳が100%機能したら...
体に埋め込まれた薬のせいで、通常10%しか機能していない脳がどんどん覚醒していくことになった主人公。
映画1本の間に100%へ。頭が冴え渡り、やるべきこと…
平凡な女性ルーシーは、台北でマフィアによって体内に新種の麻薬が入った袋を埋め込まれ、運び屋にされてしまう。しかし、やがてその麻薬が彼女の体内にあふれ出すと、彼女の脳機能は驚異的に覚醒。そして超人的な…
>>続きを読む一つの細胞、猿から現在のこの大量の人類になってるっていう話に、ビフォアサンライズでジェシーが言ってた、reincarnation(輪廻)の話と繋がった笑
脳100％使うみたいな設定はアニメとかでは…
短めでサクッと見れる。脳がどんどん使えるようになっていくのは面白い。
ドラマ的な展開はそんなになく、アクション要素も思ったよりない。とにかくルーシーが最強な映画。時々やりすぎ。最後はラプラスの悪魔…
無駄がない。何を見せたいか、はっきりしている。まるでLUCYのよう。でも、“無駄な会話”はある。人間の、世界の可能性の話。
1+1=2 は未熟な人間が世界を単純化して理解するための方法であり、真実で…
（c） Universal Pictures
