アルタード・ステーツ/未知への挑戦の作品情報・感想・評価

「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」に投稿された感想・評価

neru2go

neru2goの感想・評価

2.1
当時はけっこう面白かったな
精神的なトリップと宗教観の融合
知らない世界を覗いたような?
トリップ体験映画と聞いていたけど思ったほどではなかったかな、というのが正直な感想。

良い具合の安さ、古臭さが好物な方には是非とも勧めたい。人類史、宇宙観、宗教論、なんやかんや色々論争する割に、最終的には愛の話に落ち着いてしまう脚本も含めて。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

3.5
これって今観るとバカ映画なのか?😁

古い友人とこの映画の話すると
「あぁ電線マン出てくるやつね」
「マジックマッシュルームで飛んでたね」
「愛は何より強かった」
こんな思い出ばっかり😁

胎児にとっての羊水の中を再現したカプセルが出てきて主人公はこれに入りえらいことになってしまうのだが…

おれはこのカプセルに入りたくて入りたくて😁💦

さっぱりわからないとは思いますが気になる人は是非~😁
のりと

のりとの感想・評価

3.5
猿に退化するシーンが面白い。動物園に入って動物を襲う場面は「狼男アメリカン」を思い出す。終盤に変身する「バスケットケース」のベリアル兄貴のような姿はグロテスクで良い。80年代のSFXは最高。
愛で自我を保つ話かい…
キリスト教的モチーフも混じって、地獄からこの世に引っ張り上げるような感じに…

SFXと音楽がいい。
タイトルの出かためっちゃかっこいい。
ラストのテクスチャがピカピカ変わる表現はサウスパークでオマージュされてた。
映画自体は哲学的でわけわかんない。
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.0
過去ログ。

すっかり中身は忘れてしまったけど、高校〜大学時代に少しハマった、トランスパーソナル心理学系の映画だったかと。

五感をシャットアウトできるアイソレーションタンクにLSDキメて入ると人間は何を感じるのか、とう実験とか。いわゆる解脱と似てる?幼年期の終わり?みたいな。
ケン・ラッセルの全盛期の作品。結構ブッとんでる映画なのに最終的には男女の愛の話に着地させるから妙に感動してしまった。安っぽいCGのあるケン・ラッセルも良いが、やっぱりアホみたいに豪華で立派なセットを使ったケンラッセルの映画が好きなんだなとも思った。
発想は面白そうやったけど、それに伴う説得力がなかったような…。
映像による緊迫感はあったかな…。
マヒロ

マヒロの感想・評価

3.5
自らを被験体にし、人間のトリップ体験に関する実験を行っている主人公が、やがて人類の起源にまで関わる壮大な世界を覗き見ることになる…というお話。

あらすじ書いてて自分でもよく分からなくなってきたんだけど、トリップを題材に描いているからか、映像もストーリーもドラッギーで不安定で奇妙な雰囲気に包まれている。一昔前の小慣れてない合成映像が、逆に世界から浮いててより気味の悪い感じ。

最初は、ちょっと変わり者の学者が秘境に行ってフシギなキノコでラリったりする様を、前述の奇妙なトリップ映像と共に見せられるシーンが続くんだけど、そこから徐々に様子がおかしくなっていく。

無理くり例えるなら『2001年宇宙の旅』のような、もしくは『ザ・フライ』のような、なんとも形容しがたいヘンテコな展開を見せる。『2001年〜』にもトリップシーンのようなものはあるし、今作の真っ黒で無機質な実験用水槽はモノリスのよう。何より、人類の起源に到達してしまうというストーリーは言わずもがな。
『ザ・フライ』的要素はどこか?…というと一番面白いところを明かさなければならないのでなんとも言いづらいんだけど、あの映画のように、ぐちゃぐちゃの地獄絵図の果てに、なんとなく良いもの見せられたかのような静かな感動があることは確か。
…なんとなく煙に巻かれてる気もしなくもないが、少なくともそれほどのパワーのある映画ではある。

(2017.130)
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