アルタード・ステーツ/未知への挑戦の作品情報・感想・評価

「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」に投稿された感想・評価

D

Dの感想・評価

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幻覚状態をビジュアル化したいわゆるトリップ映像、真理の探究に取り憑かれた天才科学者の苦労を熱演したするウィリアム・ハートのデビュー作、特殊メイクの神様ディック・スミスによる変容する人体の表現等。ケン・ラッセルによる不変の哲学は永遠不滅。‬
nG0

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3.4
変態脳科学者が幻覚症状の研究を極める余り、周りに迷惑かけるお話。

トリップ演出もさることながら演技力であったり音楽もすごく良い。
顔面が目玉だらけのヤギになったり、インディアンの謎キノコを食べたら原始人になっちゃったり、バスケットケース兄貴になったり。
終盤の壁ドンカラーチェンジは笑った。

原始人役の嘘みたいな身体能力の高さにビビる。もしかしたら本物かも知れない。


「結構、愛だよね!」みたいな終わり方が腹たつけど、それ以外は満足。楽しかった。
規制厨

規制厨の感想・評価

3.6
圧倒的B級の香り漂うカルト映画
途中のトリップ映像は中々の電子ドラッグっぷりで好きな人は好き
クリーチャー造形はクローネンバーグを彷彿とさせる肉肉しさがドンピシャだった
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.7
変性意識状態
(altered state of consciousness, ASC)

ちゃんとした研究らしいけど、社会学の分野でってどうなんやろ?

アイソレーションタンク
一種の瞑想、トランス状態になる装置。

物質まで変異はせんやろって言うものの、心理療法やリハビリでは真面目なことやったと思ったけどw

[H_SF]
青猫

青猫の感想・評価

3.9
人間の真理とは?をテーマに探求をすすめ、アイソレーションタンクとメキシコの秘薬を使った実験を繰り返し、自らに人体実験を課したマッドサイエンティストとその愛する人のストーリー。

これぞカルトというような映画ですが、決して低クオリティのわかりにくい作品ではなく、ある程度の娯楽映画としてもよく出来ているな〜と感心します。
トリップしている時の映像がカオス。そして主要の役で出演している俳優がみんな迫真の演技ですごい。完全に動きは猿だし、生肉食べるし象と戯れるなんて...。

このアイソレーションタンクは「ストレンジャーシングス」でも使われていましたね。

ラストシーンに注目。そして、マッドサイエンティストとは付き合わないようにしましょう。
NAOKI

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3.6
仕事が休みや昼からの時…良く朝開店したてのスーパー銭湯に行く…

「一番風呂」ってやつだ😺

若い頃は風呂なんて大嫌いだったのに…歳取ってくると温泉やら風呂が何だか良くなってくるのです…

平日のスーパー銭湯なんて恐らく年金暮らしの年寄りだらけで若い人なんてほとんどいない…そんなジジババに混じって開店したてのスーバー銭湯にぞろぞろ入って行く…

お気に入りがある…

「寝湯」

浅く…文字通り寝ると丁度体がお湯に浸かるくらい…頭の部分が枕石になってて…体がお湯に浮かんでる状態になる。露天で上には空が広がっている。
まるで産まれる前の母のお腹の中…羊水に浸ってる胎児の気分に近いのかもしれない…癒される…

この「寝湯」は3人分のスペースしかなく…いつもじじぃと取り合いだ😁💦

ここに浸かるといつもこの映画を思い出す。

これって今観るとバカ映画なのかな?😁

古い友人とこの映画の話をすると…
「あぁ電線マンが出てくるやつね」とか「マジックマッシュルームで飛んでたよね」とか「愛は何より強かったね」
こんな感想ばっかり😁💦

この映画に胎児にとっての羊水の中を再現したカプセルが出てくるのだ。主人公はこれに入りえらいことになってしまう…

当時、おれはこのカプセルに入りたくて入りたくてたまらなかった😁💦

その願望を最近…スーパー銭湯の「寝湯」で叶えたのかもしれない…

隣によく見かけるじじぃがプカプカ浮かんでる…
まったく朝っぱらから風呂って…他に行くとこないのかね💦

しばらくすると…じじぃは寝湯から立ち上がり…ちらっとおれを見ると…

「あ!おはようございます」
「あ!どうも…おはようございます」💦
切身

切身の感想・評価

3.4
正直に、これを超えているドラッグムービーは数多く存在する…。
K

Kの感想・評価

3.0
マッドサイエンティスト。場面場面で妙にB級感。なかなかのトリップ映像。猿に退化したシーン、あれ演じた俳優さんの身体能力えげつないな。
ニック

ニックの感想・評価

3.3
私の映画のお師様のお一人から進められた本作、「モヤモヤした気分になるよ」との事だったのですが確かにベリーモヤモヤ

凄く乱暴に書くとクスリやって閉鎖された水槽に入るとトリップして人類の起源にまで戻れる事を発見した博士の実験録

これを繰り返していくと精神的にだけではなく、肉体的にも原始人(?)だか猿人(?)に戻っていく…

特殊メイクなどは時代的にザ・フライに似た感じも受けるが、博士の精神世界に関してはキリスト教の聖書などから来ているイメージなのだろうが、トンデモ過ぎて私には何が何だが…

悟りを開くか神の声が聞こえたらもう一度挑戦しよう

結局最後は愛が勝つ!という結論でいいのか!?モヤモヤした
珍映画。
ストレンジャーシングスに影響与えた一本にあったので観てみた。
水槽のシーンがそれに当たる部分で、前半はわりと退屈だが後半は珍映画具合に拍車がかかる。ラスト近くは2001年みたいに??
バスケットケースやヒカリマンなど思わせるビジュアルも。
猿人もウィリアム・ハートがやってるのかな?
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