舞台は韓国、連続殺人事件の指名手配犯から独占取材を申し込まれた、犯人と幼馴染みの女性ジャーナリスト。日本人カメラマン(田代)を連れて、指定された廃屋のマンションに向かうところから始まる、白石晃士監督…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
殺人により巷を騒がせて行方不明になっている男から、彼の幼なじみである主人公の元に取材をして欲しいという連絡が届く
話を聞いてみると、幼い頃に事故で喪ったもう1人の幼なじみを蘇生させるために、人を殺し…
白石監督が韓国映画を撮ったんだと思って見始めたけど、違った…白石映画を韓国で撮ったんだこれ!
「オカルト」にかなり近いエッセンスを感じた
途中まではイカれた男の犯行を眺めるばかりで正直退屈に感じて…
他のジャンルならありそうだけどまさかホラーで最後そうするなんて、ちょっと、優しいのは監督アンタじゃんよ…!と感動して一気にファンになりました。
目的のために他人を犠牲にしたらアカンのは当然として、…
なんか…タイトル名から勝手に「7番房の奇跡」のような感動韓国映画だと思い込んでた
見事爆死(ほめ言葉)
白石作品お初ですが、ぶっ飛び具合がたまりませんな
日本女性犯すくだりは間延び感あって
何を見…
セツナミーがあった
もし、狂人とされる人が、切実に願いながら行動をしていたら...
その判別なんてできないけど
奇跡のためには倫理を蹂躙せねばならないね
恒例の田代の過剰なオロオロ芸
新婚旅行で…
ワンカット映画🤭
こう来たかー。
何がどうなって日韓共作となったんだろ⁉️🤣
パッと見はどっちかだけで作りゃいいじゃん‼️って感じでした。
なんか共作ありきでスタートしたのかな❓って。
とにもかく…