刺さった男のネタバレレビュー・内容・結末

『刺さった男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「刺さった男」ロベルトを通じて、「La Chispa de La Vida:人生のかがやき」を描き出す作品。
……だと思うのだが、ロベルトが死ぬという「驚きの結末」によって、焦点がぼやけてしまった。…

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2年間失業している元広告マンが面接で断られ、新婚旅行の思い出ホテルを訪ねてみると今は無く、博物館の開催イベントをしていた。
報道陣に流されて館内に足を踏み入れてしまい、ふらふらと散策していたところを…

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途中までザ世界仰天でも見てんのかと思ったけどジワジワくる面白さがあった。
綺麗事で飯は食えないから嫁に腹立ってたけど、最後は嫁が正しいのかもと思わされる強さがあった🐁

2025年48本目

人生のどん底にいた男が不意の事故で工事現場から転落し、頭に鉄の棒が刺さった心も見た目も痛いお話。

マスコミの卑劣さを皮肉ったのは分かるけど、まさかラストに死ぬなんて、どうにも…

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終わり方が悪い意味で唐突

自分用の記録

見始めて気づいたけど多分昔見た気がする

主人公いい人だろうに災難
一日災難続きで最後に最大級の災難が
主人公の生死をめぐって周りが色々する

鉄筋刺さってんのに全然痛くないんかな、…

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急にシリアスになるやん。
コメディチックに進んでたからこのトーンの転換はなかなかのインパクト。

ここ数年アテンションエコノミーが目につくし、意外と本質をついた映画なのかも。
社会風刺
抜いて手術するも死亡
妻は金トランク蹴り飛ばす
実はちょっとしか刺さってませんでした。というオチかな(死なない)と思ったら普通に刺さってて普通に死んでちょっと意外だった。

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