強烈なメガトンパンチをくらった。
マスコミに作られたストーリーにまんまとハマる大衆。平成の頃によく見た光景だった。
改めて振り返ると本当にグロテスクな姿だな。
映画ちいかわと同じ、みんな被害者だし加…
落盤事故で生き埋めになった男の救出を遅らせてそれをネタにニューヨークの新聞社への復帰を目論むカーク・ダグラス。男が死んでしまったことに良心の呵責を感じるところがいかにも50年代(ハリウッドヘイズコー…
>>続きを読む邦題は『地獄の英雄』。原題は、 Ace in the Hole, Big Carnival、だから、せめて、『切り札』か、『お祭り騒ぎ』ぐらいが良いか。でも『お祭り騒ぎ』だと、喜劇になってしまうか…
>>続きを読む独善的な性格で11の新聞社を首になった記者チャールズ・ターテムは、ニューメキシコの小さな新聞社に拾われる。近く洞窟で生き埋めになった男がいるとの情報の手に入れたターテムは心機一転のチャンスと飛びつき…
>>続きを読む■ 家族で観覧車なんかに乗っている。ちゃんと風船も持っている。
ビリー・ワイルダー全作踏破中。「地獄の英雄」なんて邦題だから戦争物でヒーローが出てくるのかと思ったが、違った。どうもビリー・ワイルダ…
素晴らしい。主人公だけでなく岩穴に駆けつけた群衆も含め、人間がいかにエゴと偽善で生きているかを描いている。現代社会でも似たような構図はよく目の当たりにする。登場人物のうち良心や正義をもとに生きてるま…
>>続きを読むビリー・ワイルダー見直し月間。
酒で落ち目になった新聞記者が、アルバカーキの田舎の事件をスクープにすべく、派手に配役し演出する。穴と屋外、狭苦しい穴と解放的な乾いた土地の対比。死とカーニヴァル。
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