プリズン211の作品情報・感想・評価

「プリズン211」に投稿された感想・評価

これ面白かった。

新任看守が赴任前日に刑務所見学に訪れたばっかりに暴動に巻き込まれちゃう。そこでのとっさの判断から起こること。

巻き込まれる新人看守フアンがなかなか男前。
(ジャケ写の人じゃないよ)

とんでもないことしちゃったな…
ヒヤヒヤ感がすごく伝わる。

囚人のリーダー格、看守、極悪テロ犯、人質、SWAT、お役所などなど、いろんな立場の人々の思惑が絡まり、ほぼ刑務所内の話だけど緊張感たっぷり。

フアンの刑務所見学が1日ずれてたら、まったく違う日々を送っていたのかなあ?それとも遅かれ早かれ似たような事が起こるのかなあ?

いやー悲惨だけど映画としては面白い。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

4.2
多少御都合主義的展開もありましたが、最初から最後まで緊迫感が有り、想像していたのとは全く違う話の流れに引き込まれ、最後まで楽しく鑑賞出来ました。

派手さは無いものの良い作品だと思います。

立場が変われば正義も変わりますが、立場が変わっても友情は変わらない…そんな事を感じさせてくれた作品でした。
スペイン映画、刑務所モノの隠れた良作。
新人看守の主人公が暴動に巻き込まれ、機転を利かせ囚人になりすますサスペンスもあり、いかにして刑務所のボス(眉毛濃すぎ!)の信頼を得ていくかの展開もスリリングでなかなか面白かった。
中盤、バイオレンスで胸糞な展開もありつつ、最終的に男同士の友情に着地するのも良かったです。

重くて救いのない話ですが、ラストシーンの壁に刻まれた文字には泣けました。
一生懸命作ってるのはわかるけど、低予算なのがバリバリ伝わってきた。
勘違いしていてとたけけさんが主役だと思ってました。
内容はまあまあ面白いけど少し生ぬるいかな結末に不満も残る…。

コンエアーを思い出したけど主役の演技力では遥かに上かなーこっちのほうが!

このレビューはネタバレを含みます

主人公が可哀想、死なないでほしかったです。

胸糞な終わり方でした…
無

無の感想・評価

3.8
新人看守のフアンは就任初日にして看守に不満を持つ囚人達の暴動に巻き込まれ怪我をし、囚人だらけの刑務所内に取り残されてしまう。
そして囚人に発見され自分が看守だとバレてしまうと日頃の恨みがあるので半殺しの目に遭うのは間違いない所を咄嗟に機転を利かしてその場は難を逃れる事に成功したが彼は果たして監獄から脱出する事が出来るのか!?というピンチだらけのスリリングで初っ端から詰んでしまってる話。
何よりも最悪なのがスキンヘッドのボスが彼につけたニックネームが「ノーパン」で確定してしまうのがおお、もう…っていう。

コリン・ファレル似のおっさんが写ってるだけのジャケットに決して騙されないでほしい!
これだけ見ると男臭さが充満してるだけの作品のように見えるが其の実違ってて写ってないけど、もう一人の主人公がいて二人の熱い絆を描いた友情物語でもあるのだ。
バイオレンス映画のふりをしつつ、終盤は怒涛のブロマンスモードに曲線が変更するのには笑ったw
そもそも最初に全員の前でフアンに服を脱がせた時点でその路線を疑うべきだったのか。
スキンヘッドのリーダーのマラマドレがヤべー奴風の割にはフアンには甘々で決して手荒な真似をしないのは絶対に彼がイケメンだから(顔長めだけど)だと思う!
いつも汚い囚人達に囲まれて暮らしてたら余計に輝いて見えてそう。
マラマドレの地の底から響くような独特な重低音の声は「善き人のためのソナタ」の主人公みたいな迫真顔でずっと聞いてられるくらい好きだw
最初に主人公を発見したお歯黒みたいなおっさんも個性的なダミ声でそれが逆にクセになる。
「ぼくらの七日間戦争」みたいなノリの中でなんやかんやの内に終了するけど中二の夏の終わり感のあるラストシーンは嫌いじゃない。

後半失速気味だけど監獄物では出色の出来だし、これはリメイク化をしてしまうレベルだろうと調べたらすでに決定してた。
誰がマラマドレ役を演るんだろう。やっぱりコリン・ファレルかなあ笑
ほのか

ほのかの感想・評価

4.1
まずこのポスターはあかん。スペインverのポスターにしたらクリップ数 倍になる(笑)
暴動に巻き込まれて目が覚めた看守が、とっさに囚人のふりするって流れになった瞬間、設定やべー!!てなった。終わり方もまあ締まってたとおもう。
さぴお

さぴおの感想・評価

3.7
意外な展開で個人的にはキャッキャッとはしゃいでしまいました。

都合いい展開オンパレードかと思いきやそうではなく、きっちり現実的でした。
スキンヘッドの悪役が意外とチョロいのが笑えます。
いるか

いるかの感想・評価

4.0
画面は安いが話は熱い、ブロマンス映画の傑作だった。
あふれ出るB級感に反し、中身は人間ドラマに主題を置いたハートブルー系列の映画。
正義は見る視点によってまるで違う、
最初は看守側の主人公が、徐々に囚人側の視点になっていく構成が見事。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.3
英題のcell211では何故いけなかったのかという疑問はおいといて、なかなか楽しめる監獄モノでした。暴力描写や血的なモノは結構エグめ。ハゲヒゲのおっさんが主人公なのかと思って見たら火傷した\(^o^)/オッサン完全に魚河岸のセリのオッサンにしか思えない\(^o^)/ 看守側、囚人側、外の人たちの切迫感・緊張感や立場の変化がうまく出てたと思います。好きな人にはオススメ。
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