チリ33人 希望の軌跡の作品情報・感想・評価

チリ33人 希望の軌跡2015年製作の映画)

THE 33

製作国:

上映時間:120分

3.6

あらすじ

2010年8月5日(現地時間)、100年間もの間、金と銅を算出してきた鉱山で大きな落盤事故が起き、33人もの男性鉱山作業員が地下700mに生き埋めになるという大事故が発生。衝撃的なニュースが、世界中を駆け巡った。いったいどうやって生き延びたのか?東京スカイツリーの高さに匹敵する700mという途方もない距離で隔絶された地上と地下で繰り広げられた数々の闘い・・・ サバイバルの全貌が今、初めて明かさ…

2010年8月5日(現地時間)、100年間もの間、金と銅を算出してきた鉱山で大きな落盤事故が起き、33人もの男性鉱山作業員が地下700mに生き埋めになるという大事故が発生。衝撃的なニュースが、世界中を駆け巡った。いったいどうやって生き延びたのか?東京スカイツリーの高さに匹敵する700mという途方もない距離で隔絶された地上と地下で繰り広げられた数々の闘い・・・ サバイバルの全貌が今、初めて明かされる──!

「チリ33人 希望の軌跡」に投稿された感想・評価

jaja

jajaの感想・評価

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こうした極限状態にあって33人をまとめるのはやはり大変だっだろう。こういう時に求められるのは、無私な心である。▼そして自分自身が強くなければならない。死の恐怖に打ち勝つ心の強さが必要だ。心の弱い人間は、自らの弱さを狂気に変えて弱者に向ける。そうした弱者に向けられる狂気から彼らを守らなければならない。それもリーダーの役割だ。▼だがやはり、私利私欲のためではないこと、虚栄心のかけらもないことが最も重要だ。所詮一人では何もできないのだから。33人の心を一つにまとめることが最優先事項なのだ。
SUPERTIGER

SUPERTIGERの感想・評価

4.1
良かったッ!

畑違いとはいえ
同じ現場で働く労働者として

感動したッ(`・ω・´)ッ!
kumi

kumiの感想・評価

3.7
2010年、チリで起こった
鉱山落盤事故で33人が閉じ込められた。

生存不可能と思われていたが
強靭な精神となんとか周囲をおさめ
冷静に生還へと導いたリーダー。
ひとりの死者をだすことなかったのは
奇跡としかいいようがない。

最後のテロップで
アントニオ・バンデラスがいたことを知った。
しかも主演。まったく気付かなかった
chira

chiraの感想・評価

3.5
記憶に新しいチリの落盤事故の映画。
本作で描かれている、あきらめずに手段を模索すること、過去の失敗から学ぶこと、って人生の中でも必要な教訓ですね。
Ayu

Ayuの感想・評価

2.0
Netflixの配信終了前に駆け込み鑑賞。アントニオ・バンデラスを始めスペイン系の俳優ばかりだからスペイン語映画かと思えば英語なんかーい!(一応皆スペイン語訛りだったけど)メイクやアクセントでチリ人を演じきったジュリエット・ビノシュはさすが。

最初から全員無事に助かることがわかってるので安心して見られるし、わかっててもカプセルで地上に到達する最後はちょっと泣ける。てっきり作業員役かと思ってた大臣役のロドリゴ・サントロが終始綺麗でイケメンすぎる…!
今でも記憶に新しいチリの鉱山事故で地下700mに生き埋めとなった33人全員が無事だった奇跡の救出劇の全編通したドキュメンタリー的な映画。
地下に生き埋めとなって地上との連絡が取れるまでの大きな不安、そしてその本人らを心配する家族など関係者たちの状況を想像でき、改めてすごい事故だったし、感動的な救出劇だったなぁと。
自分が見知ってた実話ベース映画は初めてかも。
エンディングでの33人それぞれの現在の笑顔が素晴らしい。
よし

よしの感想・評価

-
メモ  
お盆の旅中、神戸で。
実話のニユースを想像して凄味を感じた。面白く観られた。
ラストの曲の部分で実際の方々が
笑顔で登場の海のシーン心に残る
この事故が起きてからもう約8年も経つのか。
69日間も小さな地底のスペースで生死をさまよう状況にも関わらず33人全員が救出されたのは、まさしく映画の題材になる奇跡。
一番の山場は、非常食がなくなってから救出隊に生存が発見されるまでの間。
映画にしてくれたおかげでほとんど知らなかった、この事故のことを知ることができた。
マリオみたいなリーダーは頼りになるしカッコいい。
落盤事故で地下700メートルに閉じ込められた33人の鉱山作業員を救出する、という事実を基にした物語。
様々な苦難があったハズで、実際に深刻な事態も表現されてはいるんだけど、ラテンのノリで乗り切ったといわんばかりのかっこよさに溢れていたためか深刻さの度合いが高いとはいえなかった……けど、全員が無事生還してるというハッピーエンドが待っている一作なので、この程度の明るさは必要なのかも。

それにしても……Wikipediaで確認してみたら、日本は支援物資としてプチプチを送っていたらしい、というトコロに仰天してみたり。
しかも、この救出成功劇にロシアは嫉妬し、中国は脱出カプセルと退避施設が話題になったとか。この事故の起こった翌年、中国では鉄道衝突脱線事故からの迅速な埋め立て処理があったり……作品そのものも興味深かったけど、エトセトラの方が面白く感じたり(笑)。
そうでしたね。当時日本のテレビでも大きく取り扱われたチリの鉱山での落盤事故を描いた実話を基にしたドラマでした。

当時の報道をテレビで確認したはずなのですが、33人がどの様な経路で救出されたのか?の確認したく思いの初鑑賞でした。

そう云えばこの結果もワイドショー等で詳しく報道されていたことを思い出しました。

実話物は感動が大きいことが多いのですが、今作は結果ありきの作品でしたのでそれ程の感動はなかった印象でした。

それでも、スカイツリーよりも深い地中で2か月以上も隔離されてしまう恐怖感は尋常でない体験だったと思います。

その中で全員の帰還された事は称賛されてよい事だと思います。
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