【自己を隠すための他者への渇望】
アンディ・ウォーホルの映像作品について研究しようと思って、ドキュメンタリー作品『アンディ・ウォーホル/コンプリート・ピクチャー』を観た。彼の意外な側面を感じ取った作…
アンディウォーホルを意識した時から現在まで未だに彼が何者かを理解出来ない
大抵自分は勝手に『こういうものだ』と決めつけ納得安心したいのだが
このコンテンツは定期的に触れるたびに発見や自分の知識のステ…
イギリスの公共放送、チャンネル4が製作した2回にわたるテレビシリーズをまとめたもの。ウォーホルの生涯と、絵画・シルクスクリーン、映画、音楽と幅広い作品を当時の映像と関係者・研究者へのインタヴューでた…
>>続きを読むアンディー・ウォホールの自伝的ドキュメンタリー。アートに造詣があるわけじゃないが、60年代に今までの常識や方法論を破壊したウォホールのアナーキズムは現代でも脈々と様々なカルチャーに影響を与え続けてる…
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