ウォーホルとその周辺人物全員欲望まみれっていうのが、期待通り。そしてみんな不安定で繊細。60年代のNYの退廃的で刹那的な空気が伝わってくる。
メディアに積極的に出演し、たくさんの映像が残っている20…
「彼がこれはアートだ。時代を反映していると言えば芸術となる」人、それがアンディー・ウォーホル。
未だに(ぼくの友人の中にも)熱狂的なファンを持つ彼と彼の作品。
20世紀のアート史を語る上で外せない人…
アンディ・ウォーホルの伝記フィルム。生前の映像やインタビューからシルクスクリーン、映画、プライベートなどがテンポよく語られる。
ウォーホルに繋がる部分は印刷や音楽、映画など多々あるが初期のデッサン…