マックイーン:モードの反逆児の作品情報・感想・評価・動画配信

「マックイーン:モードの反逆児」に投稿された感想・評価

ファッションデザイナー💐
アレキサンダー・マックイーンのドキュメンタリー👗‧✧̣̇‧

明るいステージとは裏腹の、悩みや内面の暗さはこういう作品みないときっと気づけない🥺!

ファッションショーの映像は
過激だけど釘付けになる美しさ✧︎*。

〝クレイジーな服かと思えば
 次の服は天才的なデザイン〟
そうやって、名だたるプロ達を唸らす才能の持ち主👏‼️

お話が中心だったから、もっと長い時間ショー映像を見ていたかったなぁ〰︎って思った💐✨✨

ドレスのシーンが多く、いろんな俳優さん達が登場した『メットガラ』のドキュメンタリーの方が私は好みだった😍❤️✨✨✨
S

Sの感想・評価

5.0
仕事での成功と人生での成功は全く異なるもの。自分も幸せを感じ、周りも幸せにして、更に大きな成功も掴むことはとても難しいことだが、次のスターの姿はそうであるべきな気がした。
AK

AKの感想・評価

3.8
世界観
奇才

何か生み出す人はそれ相応の知識量と行動力がある

何もかもが表現に繋がる

だが人として欠落している所もある

それも悪いところでもあり良さでもある
Bruno

Brunoの感想・評価

-
ファッションドキュメンタリーの中で1番完成度高い。DIOR期ガリアーノみたいな雰囲気も感じる。山縣さん言ってたけど、壊れる前は何か予感がするって。そんな感じ
chika

chikaの感想・評価

4.5
学生の頃に死ぬほど眩しいかったのはヴィヴィアンウエストウッド、マルタンマルジェラ、アレキサンダーマックィーン
2011年にメトロポリタン美術館で行われたリーの回顧展には本当に行きたかった🥲
彼の生きた40歳を超えるなんて当時は思ってもみなかったよ
どこまでもアーティストだなー良くも悪くも
自殺もマックイーンの表現の一部だったのかもしれない。
自分の内面にあるもう1つの自我を引きずり出して創作や表現を続ける事には、その自己が現実の存在として今ここに立っている自分自身と乖離、独立して、自分の存在すら超越してしまう危険性が孕まれている。
そのもう1人の自分が行う表現の到達点として自殺させられてしまったんだと思う。
そう思ってしまう程マックイーンの作る服には彼個人、又は他者の、とにかくありとあらゆる感情が乗っている。
haru

haruの感想・評価

4.0
徹底された美しさと、脆さ。
惹き込まれた。
ブランドのファンではないけど、もう見れないと思うと悲しい。
ファッションの楽しさも苦しさも描かれてとても感動。とにかくかっこよかった。
torakage

torakageの感想・評価

3.6
名前だけは知っていたデザイナー。みんな過去形だったから亡くなってることを知る。成功と幸福が一致する時の短さよ!成功を維持する為には健康が必要。でも健康であったならあのデザインはできなかったろう。
オバQみたいなメイクあった。
『ファッションと暴力と死』


アレキサンダー・マックイーンのデザインは、我々の内に潜む暴力性に火を点けてくれる。
小綺麗なだけで当たり障りの無いデザインばかりの昨今のファッションブランドとはかけ離れたアクの強いショーの圧倒的世界観に唯々瞠目する。

マックイーンのショーは暴力と死のイメージに満ち溢れている。
特に本作でも取り上げられている精神科病棟のようなセットの中央にジョエル=ピーター・ウィトキンの写真のイメージを再現した、インキュバス(淫魔)を想起させる肥満しまくった本物の女の裸体を平臥させたインスタレーションにはドキドキさせられるほどの狂気的な魔力があった。

マックイーンは暴力や死といった人間のダークサイドを肯定的に捉えていた。
ダークサイドもまた美しいのだと。
しかし、次第に彼の暴力性は自分に向けられるようになり歯止めが効かなくなった究極の暴力により結局は自らの命をも奪い取ってしまったのである。


よく「自ら死を選んではいけない」等という綺麗事を言う人が居るけれども、一体世の中の誰が畏れ多くもそんなルールを他者に強いる資格を持って居ると言うのだろう?
自死は確かに悲しく残念なことではあるが、僕は故人が死を選んだ決断を批判する気分というものが全く理解出来ないのだ。
目の前に居る誰かが死のうとしているなら無論それを何としてでも止めるが起こってしまった結果としての死は粛々と受け止めるしかない。

この世界には生きる価値が有るし我々は皆生きる為に生まれてきたことは間違いがない。
しかし、それを他人に分からせてやる等ということは不可能だしその考えを他者に強いることは傲慢であろう。
自らあちら側の世界へと旅立った人にはその決意に敬意を払うしかないし、唯哀悼の意を表するのみである。

そして、暴力や死をアートの領域と結びつけて圧倒的なデザインを産み出したアレキサンダー・マックイーンという今は亡き異能の天才に改めて賞賛を贈りたい。
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