【自己を隠すための他者への渇望】
アンディ・ウォーホルの映像作品について研究しようと思って、ドキュメンタリー作品『アンディ・ウォーホル/コンプリート・ピクチャー』を観た。彼の意外な側面を感じ取った作…
87年2月に亡くなるまでのアンディ・ウォーホルの人生と作品を、家族や友人らの証言によりまとめた本作。
作品を時系列に見れて、流れがわかり勉強になった。(時代ともリンクしているので面白い)
(シルクス…
「15分あれば誰でも有名になれる」
アンディウォーホルのことは作品と名前は知ってても本人のことは全然知らなかったので(同性愛者だったのも初知り)勉強になった。元はテレビシリーズだそう。
見応えなか…
アンディウォーホルを意識した時から現在まで未だに彼が何者かを理解出来ない
大抵自分は勝手に『こういうものだ』と決めつけ納得安心したいのだが
このコンテンツは定期的に触れるたびに発見や自分の知識のステ…
芸術家のドキュメンタリー映画はメモなしにみれない。芸術家の眼に映るもの、考えることはすっごい魅力的だな〜
彼のこと全然知らなかったから、全てが新しい情報で面白かった。スロバキア系移民のアメリカ人で…
イギリスの公共放送、チャンネル4が製作した2回にわたるテレビシリーズをまとめたもの。ウォーホルの生涯と、絵画・シルクスクリーン、映画、音楽と幅広い作品を当時の映像と関係者・研究者へのインタヴューでた…
>>続きを読むアンディー・ウォホールの自伝的ドキュメンタリー。アートに造詣があるわけじゃないが、60年代に今までの常識や方法論を破壊したウォホールのアナーキズムは現代でも脈々と様々なカルチャーに影響を与え続けてる…
>>続きを読むPOPアートと言えばアンディ・ウォーホルというくらいアンディ・ウォーホルの存在感は圧倒的。キースへリングなどのグラフィティアーティストとも交流をもつ。アンディ・ウォーホルが生み出した大量印刷の手法は…
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