刑務所の中の作品情報・感想・評価

「刑務所の中」に投稿された感想・評価

2021年2本目


やっぱ食事のシーンが魅力
坊主でも窪塚洋介かっこよし
日曜日の朝のような、ゆったりした雰囲気で描かれる刑務所映画。
豪華なキャストの送る個性豊かなメンバーが、クスッと笑える演技で魅せてくれます。
有名な食事シーンに始まり、各キャラクターの会話や、山崎努さん演じるハナワの独白など、ゆったりながらも見所の多い作品。
あさこ

あさこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

"修学旅行に来てるんじゃないんだぞ!"

的確なツッコミ。笑
終始修学旅行の学生ノリのおじさん達。
規律に従ってさえいれば
何も考えなくて良さそうな刑務所の中、
少し羨ましくなってしまうくらい
楽しそうだった。。

(乳首見るの忘れた、、!)

シュールすぎ。笑
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Adsの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あまり期待せずに見たけど、最初の10分ほどで引き込まれた。
何か伝えたい事があったり、感動したりもなく、盛り上がりも全然ない。
逆に、刑務所の中の話だけど悲壮感も全くない。
ひたすら受刑者の日常。
だけどそれが延々飽きずに観れる。

全編通して主人公の淡々とした心の声がナレーションになってて、それも独特な物の見方をしてるから可笑しい。

「あいつ、暗くていいなぁ。受刑者の中で1番好き」
というセリフ(心の中)が1番気に入ってる。
かに

かにの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

大好きな映画、「いよいよお別れだね。寂しくなるなあ。こんど捕まりそうになったらさ、思いっきし走って逃げればいいよ!親から貰った立派な体があるんだからさ。元気で、悔いのない人生を、こんどこそね。」のところがなぜかすごく好き
メシの描写を見るたび、大学生の頃に住んでいた学生寮のメシを思い出した。寮のメシも食器がプラスチックだった。

あとメンツが引くほど豪華で笑ってしまった。いい意味で無駄だらけな、贅沢で素晴らしい映画だと思う。
ルネ

ルネの感想・評価

5.0
花輪和一のエッセイ漫画を、ほぼ忠実に映画化した作品。脚本には中村義洋も名を連ねている。

実際に作者が服役し、その体験を基に書かれた作品なので、とても詳細に刑務所内の生活が描かれており興味深い。コミカルな作風なので笑える部分も多い。

受刑者たちが楽しみにしている「お風呂の日」や、パンが食べられる「パンの日」などを、受刑者たちがものすごい喜びをもって享受しているシーンがとても印象深かった。

限定的な自由の中でどのように喜びを見出していくかという姿勢は、まさに人生そのものだと思うので、ある意味哲学的な印象もありました。原作もすごく面白いのでオススメします。
A鯉just

A鯉justの感想・評価

3.2
日当たり良好な懲罰房が快適そうすぎた。
刑務所レビュアーな山崎努の一人語りが良い。
名バイプレイヤー達が集う、刑務所の生活を淡々とただ面白おかしく描く秀作。犯罪を犯した人間が入る刑務所の中で人の業だったり、罪の重さだったりをゆるく描いていく。ふと、この作品を見ていると ああ、こんな生活もなんて思うけど、自由も限られてしまうような過酷な状況には変わらない。シュールな演出と空気感がとても好きだが絶対に刑務所には入りたくないと思える作品。
尋常でないほどに見返してる

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「keimsho no naka」って検索すると見れます👍
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