刑務所の中の作品情報・感想・評価

「刑務所の中」に投稿された感想・評価

mk

mkの感想・評価

5.0
刑務所あるあるをひたすら見せてくる。笑った。もっとみたかった、物足りない。急いでる&こんだけ素早く動くんだぜ感を早回しでさりげなく表すという小技。
Anzu

Anzuの感想・評価

2.9

ビューだよビューだよ〜〜!

ごはんがめちゃくちゃにおいしそう。
パンのやつ真似してやりたい。


記録し忘れてました。
サバゲーの集まり、趣味に生きてて良いなぁ。規律の場である刑務所、内部のささやかな楽しみ、なんかしみじみとする作品。キャストが豪華…笑
す

すの感想・評価

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面白くて中毒性ある。DVDと漫画速攻買った。アルフォートも。今はあずき&マーガリンのコッペパンが食べたくなってる。

キャスティング◎
独特な視点を持つハナワ役の山崎努が妙に合ってて和む。
刑務所の中だけじゃなくて時々風景を挟んでくれるのも嬉しい。

原山良いなあ。受刑者の中で一番スキ。


小学生だか中学生の時の体育の授業でみんなやる気がなくてだらだら動いてるのを先生が見て激怒して、授業の1時間ひたすら体操隊形にひらく練習をした嫌な思い出が蘇った。まるで受刑者だ。
私個人としてはとても面白かったです。
物語的には始終刑務所の中で起こった事ばかりなので
動き自体は殆どないし、脱走しようとか
アクション的なことも一切なく、ただただ淡々と
刑務所の中での生活を綴った映画ってダケです。
でもそれなのに実にほのぼのしてて見飽きない。
何より山崎の演技が実に素晴らしく見離せない。
基本的に刑務所の中では私語厳禁だからか
山崎の表情や視界でその時に意識しているものを
追っていく流れでモノローグが入る訳ですが
完全にセリフとか語りとかじゃなくて
「独り言」のモノローグなので
それをボソリと心の中で言ってしまうのが面白い。
刑務所の中に居ることは苦があるような雰囲気があったが
逆に些細な幸せを1つ1つ噛み締めていけるんだな、とか
封筒糊付け作業の自分ルールとか・・・
本当に何かを表現とか伝えるとかじゃなくて
かなり人間らしい素の感じがまたなんとも言えず!
激しい笑いなどではないけれど、とにかくクスリとくる笑い
山崎の人柄がそのまま表現されたような常にほのぼのが良い
表現の仕方が違えば、見方もこんなに違うのかと思う程
刑務所だということを忘れさせてくれるくらい。
脇も良いし・・・オススメの作品ですね!
HIGE

HIGEの感想・評価

5.0
ようやく視聴。
邦画の良さ凝縮。
レビューはまた今度。
寂々兵

寂々兵の感想・評価

3.9
いい年した中年俳優たちが年末年始のおせち料理が待ち遠しい、あいつの乳首小さいから見てみろよ、大杉漣のちんこの先にティッシュが付いてるぜみたいな話をダラダラやってるだけの映画なんだが、実家の安心感みたいな魔力を内包し、山崎努の達観した語りに神々しさすら覚える傑作。その達観ぶりとは裏腹に、あの年齢で醤油かけご飯の美味さに気付いたり、シャバに出たら封筒貼りの内職で食っていこうとしている妙に世間知らずなところも愛らしい。特に好きなのは免業日の昼寝シーンと、独房に入った山崎が至福の表情で茶をすするシーン。オープニングのシューベルト『子供の情景』、ラストのドヴォルザーク『わが母の教え給いし歌』の切なさもたまらん。あと特典映像で、松重と香川曰く「村松さんは『ここは1カットだろう。ほら、俺も映画が分かってきたぞ。ここも1カットだ、ここも1カット』と言っていたが彼は単に早く終わりたいだけ」、崔洋一曰く「松重がオーディションにロン毛で現れて『どうせ受からないだろうから生の崔監督を見に来た』ってふざけた野郎だ」と役者たちが色々暴露されてるのも最高だった。毎年寒くなってきたら必ず見てます。
地元図書館でふと手にとって、役者が魅力的で見てみた。

絶対的な管理下で、人間の矯正を目指すのでしょうが、
むしろ個性が際立っていくんだなーと思った。
そして結果、
個性を認めあって、生活していくんだなーと思った。

できることは決められた通りやる。
出来ないことは求められず、
とにかくやればやれることをひたすら繰り返す。
そこに達成感を得る。
背伸びしたり無理したりせず過ぎていく時間が、
何だか羨ましく感じたりした。
やま

やまの感想・評価

3.8
ツタヤで適当に選んだ1本なんだけれど、これはユルい。ゆるいんだけど面白い。

刑務所の中での出来事をそれぞれ題名をつけて物語が進んでいく。こんなにゆるい映画なかなかない。山崎努さんのあの感じは最高。
あと深夜に見ていたのだけど、彼らの食事シーンが結構多くてどれも美味そう。刑務所の中ってこんなに美味そうな飯ばっかでるんですかと。自分の夜ご飯より豪華なのとかあってなんなんだこれは。

有名なキャストも勢ぞろいでありまして、香川照之さんってほんと変わった役者さん。真似できない感じ。窪塚洋介もやっぱこの当時はめちゃくちゃかっこいい。坊主なのに。そんな豪華なキャストたちをも超える山崎努さんの存在感。とくに口数が多いわけでもないのに、独特なユルさは最後まで夢中で見れた。

思えば、刑務所の中での団体行動のやり方は小・中学生で僕らがやっていたようなこと。団体行動できるか、どうかが社会にでてから大切なんだろう。

それにしてもこの映画のユルさは他にはない。山崎努さんの繊細なのかなんなのかの役もいいし、犯罪者しかいないのにどこか和む感じよかったです。
dieさん

dieさんの感想・評価

3.2
リアルなのかどうか実際のところわからないが、全く知らない刑務所の中の日常が新鮮で興味深く観れた。
たびたび出てくる刑務所メシがやたら美味そう!
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