ウーマンウーマンウーマンの作品情報・感想・評価

ウーマンウーマンウーマン2018年製作の映画)

上映日:2019年07月09日

製作国:

上映時間:68分

4.0

あらすじ

「ウーマンウーマンウーマン」に投稿された感想・評価

nishiyan

nishiyanの感想・評価

3.0
本作、金曜日がテアトル新宿最終日っちゅうことで、残業を切り上げて鑑賞や。新宿の映画館は会社からめっちゃ近いさかいほんまに楽やわ。

テーマはいわゆる「ある、ある」ネタやな。楽しゅう観させてもろたわ。これは映画というよりか漫才かコントやな。この監督さん、コント書いても上手やと思うわ。

「女のはなし」やけど。女子同士で実際こういう会話があるかどうかは、よう分からん。ただ、冒険家みたいな女性、女子大生みたいな女性確かに居るな。「ある、ある」っちゅうよりも「おる、おる」や。どっちにしても相当面倒くさいけどな。どっちも避けたいタイプや。この二人にガチンコで議論を戦わせるって、めっちゃネチこいこと考えはんな。

せやけど、前半は全く噛み合わず。途中から子供の言い合いレベル。この辺までは、わし、おもろいっちゅうよりも、ずっとイライラしてたわ。女子大生が反転攻勢してからはちょっとおもろなってきたかな。あー、それにしてもこいつら面倒くさいな。

冒険家のほうの壊れ方がちょっと足らんな。どっかで守ったはるわ。もうちょっと壊れなあかんのちゃう?女子大生のほうは、そこそこええ不細工加減になってて良かったんとちゃうかな。正直、この話は芸人にやらしたほうがおもろかったんとちゃうかな?ネタとしてはよう繰れてるけど、役者さんの間の取り方がもひとつやったかな。

「男のはなし」、これは確かに「ある、ある」やな。学生時代、車でスキーとかだいたい一人か二人は徹夜明けで来とったわ。でも、普通は隠さへんし、一遍寝かしたるけどな。そこだけはちょっとイラっとしたかな。最後の別れ際はよう分かるわ。男にはあんねん、これが。特に若い時分はほんまにそうやわ。まさに「ある、ある」や。ようこんなテーマで映画撮ろうと思たな。そっちのほうが感心やわ。

監督さんまだ若いんやろ。若い人等かて今でもこんなんかいな。50のおっさんが観て「ある、ある」て、30年経っても何も変わらんってことかいな。男はほんまに時代を超えて普遍的にアホなんかもしれんな。

映画のほうやけど、正直爆笑とまではいかへんかったわ。それよりも、終わった後のトークショーのほうがめちゃくちゃおもろかったわ。この監督さん、もともとしゃべりがおもろい人なんやろな。監督さんのしゃべり、めっちゃワロタわ。そうや、しゃべりがおもろい監督さんって殆どおらんさかい、その才能活かしてほしいもんやな。ほんまにおもろいコメディ映画をぜひ頼むわ。邦画でおもろいコメディ映画ってマジで少ないから、そこ狙い目かもな。頑張ってほしわ。
mingo

mingoの感想・評価

3.9
可愛いvs逞しい「女のはなし」男4人温泉旅行「男のはなし」、2本の中編から成る本作だが描き方がフランス映画っぽいて言われたとかでまぁ確かにぽくはあるけど、あくまでっぽさだけでどちらかと言うと良い意味で大阪臭い。悪く言うとニノケン集団臭い。個人的には田辺弁慶で観客賞も納得の出来、映画の良し悪し通り越して笑える映画がみれて心底良かった。
「食べられる男」でも本多力を起用してただけあってちっさくておかっぱ頭の三河悠河のキャスティングは最高。顔芸ずるいし可愛すぎるな。そして小村ファン確実に映画ファンの間で増えとる彼の演技のときの爆笑は完全にお茶の間の欽ちゃんやないか、人気爆発か。京学祭グランプリ作品「小村は何故涙を流したのか」しかり笑いに対してしっかりとした表現力を持った大阪芸大卒業生たちのお笑い力は映画力と比例する素晴らしさ。ニノケンとコバタツが後方で偉そうに観てたのが気になったけど、本作を監督した近藤監督も言ってたけどおれらのお笑い最強っしょてのは井の中の蛙大海を知らず悪癖だわ。しかしその最強感をつぶす案として水石亜飛夢を配置してたし、ちゃんと細部にまで配慮が行き届いてたの素晴らしい。何よりやはり男4人温泉物語をそれなりの役者とそれなりの演出で撮ったらおもろいもんできるわ。それを最強の演出と台詞回しで超えたのがはまりゅう「ハッピーアワー」と再確認。
一本目のチーターのくだりの、はい死んだーおつかれーとオンドレーは昨日から私生活で使い倒してる。ありがとうございます
い

いの感想・評価

5.0
2019年46
A18
2019年47
7月10日(水)
H16
ブルーレイ出たら絶対に買う。最高。
男のはなしは、あと100回観たい。
eye

eyeの感想・評価

3.8
"ウーマンウーマンウーマン" (2018)

これぞコメディ映画!

って感じ全開

爽快感にあふれた映画だった

ストーリーは2部構成

元々短編で『女のはなし』を作り
あとから『男のはなし』を加えた形

とのこと

女と男のそれぞれの話なのにタイトルは…




"ウーマンウーマンウーマン"

これは "完全に語呂合わせ" と語っていて

意味ないのかい!

っと、むしろ潔さすら感じさせる

1.『女のはなし』
→冒険家を目指す女子大生と女性冒険家の攻守
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会話の掛け合いのテンポが物凄く良い

その反面

個人的にはそんなに笑うポイントがなかった

ボンゴの音
リヤカーを引く静止画の写真
会話のリズム
顔面のアップ

そして

表情の作り方
掛け合いのタイミング

それぞれがバチッとハマってる

缶詰を食べてるときに豹に襲われそうな時
どう対処するか

その対処法が絶妙だった

「はい!死んだー!はい!おつかれー!×3」
のセリフがなぜか妙に頭に残る

2人のどちらかが正義というわけではなく
互いの主張・意見を前面に押し出す

いわゆる"漫才"

正義が前面に出ると人の意見を潰しにかかる人
(世の中には確かにいる・・・)

ユニークだったのがGoogleで

"砂漠ぽい場所 日本"

で検索した結果

"千葉にそれっぽい場所が見つかった"

ってことで冒険家の写真ロケに選んだ
というエピソードがとても良かった

おんどれ〜
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2.『男のはなし』
→伊香保温泉旅行での本音と眠気
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これは本当に最高だった

徐々に眠気のレベルが上がっていくにつれて
笑いのレベルも上がっていく形が最高

"きみの鳥は歌える"(2018)

上記作品に大変感動した結果
『男のはなし』になったとのこと

エッセンスはどの辺に入ってるのやら、、

"ラーメンだけ"とか "一杯だけ"とか
そこに潜む男の哀愁を描くこと

むしろ『男のはなし』はそれしかなかったと
近藤監督より チカラ強く語られてた

小村旅館の掛け合いネタは
間合いといい タイミングといい
ハマりすぎてて笑った

もはや M-1グランプリの決勝レベルだった
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実際の仲間同士だから出せる空気感
確かな演技力がとても良かった

中でも特に 三河悠冴 氏の演技力が凄かった

いやはや この映画を見たら
一発でファンになるクセのある演技

近藤監督の笑い方や仕草を
完コピしたという演技に脱帽

この映画がDVDやBlu-rayにもならず
また日の目をみない状態になるのか、、
と考えると寂しく感じてしまう

いつかもう一回観たい作品

再上映希望
観に来てよかった。

#田辺弁慶セレクション で、4日間限定上映の最終日に面白いと噂を聞き、滑り込みで鑑賞

是非、単独上映して欲しい作品


#おんなのはなし
冒険家(#佐藤乃莉)と彼女に憧れる女子大生(#伊藤寧々)のマウントの取り合い。
女子大生の一寸した言動に苛立ちが募り…

坂道のカットが国道間の抜け道で、ほぼスタッフがいない状況で車止めをしたという作品

テンポ良い掛け合いが秀逸で面白かった。


#おとこのはなし
野球部の先輩後輩4人で温泉旅行に行く話
そして、監督曰、旅行も終わり解散とならずラーメンを食べに行く男達の習性を描きたかったという長い前振りが映画に。

実際、一泊二日で撮影したとのこと。

ストーリー展開のバロメーターが、
唯一の運転者の温泉街についてからの眠気という…

何気ないシチュエーションではあるが、
『大山鳴動して鼠一匹』男達の展開に笑わずにはいられませんでした。

温泉旅館の従業員役の #小村昌士 さんに見覚えあるなぁと思って調べたら、#疑惑とダンス のコムラだったと。
くり

くりの感想・評価

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おんなのはなしのような露悪的なんはもういいよ。つまんないし。

いろんな作品があっていいと思うけど、YouTubeでやってくれよって感じだった。

このレビューはネタバレを含みます

「りんごってかわいいじゃないですかぁ」と宣う不思議ちゃんを奇怪な生き物でも見るかのような冒険家の表情が最高!
相手の意思にお構いなくズケズケと要求してくる女の理不尽さは、さながら『ファニーゲーム』のよう。でもこっちの作品はめちゃくちゃ面白いです。

女のはなしと男のはなし。共通している部分はどっちも表では相手を敬いつつ、裏ではウイークポイントを探して安心感を保っているところ。それがちょっとしたきっかけでデロリと表に出てしまう。この場面が好き。で、顕になった部分に噛み付くかスルーするかはきっと今までの関係性なんだろうなぁと。

単に笑えるだけのコメディじゃなくて、それぞれ男女のあるあるから垣間見れる深層心理がすごく丁寧に描かれていた。監督の非凡なセンスを感じる。笑えるのは男のはなしの方だったけど、うーん…個人的には女のはなしの方が好きかな。
こみ

こみの感想・評価

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旅行の後の身体は限界なのに心は帰りたくない感じ!そうなのよ!
男子に生まれてよかったって映画が続く。幸せだ。
Fujicolor

Fujicolorの感想・評価

4.0
上映期間が短く観に行けるか不安でしたが最終日に滑り込みです。
良い意味で馬鹿馬鹿してくて終始笑えるし
映画館に響く笑い声ってなんか素敵だと感じました。
男のはなし、女のはなし両方とも共感できるところも多くぜひ多くの人に観てもらいたいと思えた映画でした。
SHOKO

SHOKOの感想・評価

4.5
新宿上映最後やったらしくトークショー付きでした。

結局はなんやかんや男と女って違う生き物なんやでってゆるく伝えてくる映画でした。もちろんどっちがいい、どっちが悪い、とかなく。

良い華金でした。
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