作曲家志望だが当座の収入のため腰掛け感覚で高校教師になった音楽家が落ちこぼれ生徒とワチャワチャする、「スクール・オブ・ロック」くらい軽いモノかと思いきや、主人公の音楽教師人生(1965〜1995年の…
>>続きを読む作曲家を夢見る30歳のグレン・ホランドは妻との生活費と作曲に費やす時間を増やす為、安易な気持ちから高校の音楽教師になった。
しかし実際には作曲の片手間に出来るほど簡単なものではなかった…。
初めは…
長い映画。駆け落ちへと誘う美人愛弟子ともしそうしていたら『黄昏』(ワイラー)のような歳の差の不幸となったかも。それが確実なのは、長い映画の割にはこの愛弟子が二度と登場しないところに表れている。聾の息…
>>続きを読むホランド先生のような気概を持った先生がどんどん失われていく今の世の中が嘆き哀しい。これから益々AIが重視される教育で音楽や美術などのクリエイティブなジャンルは決して軽視してはならないことを改めて考え…
>>続きを読む万人に薦められる良作。アメリカ映画の長所が全開。
原題は「ミスター・ホランドの作品」。この「作品」というのが、音楽作品と成長した生徒の二重の意味になっている(終盤のベタといえばベタな展開で明らかに…
アーヴィングバーリン、コールポーター、ジェロームカーン、リチャードロジャースなど近代アメリカ音楽が紹介されていた
この時代のアメリカの音楽は都会的でロマンチックで、ベートーベンなどのクラシック音楽…
うまく演奏できなくて苦しんでいた時に音楽は楽しみながらやるものだと伝えた生徒が、のちのち立派に州知事になってスピーチするラストは流石に泣ける。
生徒たちの人生を豊かに形作ってきた、先生という仕事の尊…