きかんしゃトーマス みんなあつまれ!しゅっぱつしんこうの作品情報・感想・評価

きかんしゃトーマス みんなあつまれ!しゅっぱつしんこう2005年製作の映画)

Calling All Engines!

上映日:2014年09月13日

製作国:

上映時間:61分

2.9

あらすじ

いつもたくさんの観光客でにぎわう夏、ソドー島に新しい空港が建設されることになり、機関車たちは大忙し。ところが、ある夜、大きな嵐がソドー島を襲い、建設途中の空港も被害を受けてしまいます。いつもは仲の悪い蒸気機関車とディーゼル車たちは、みんなで協力して、期限までに空港を完成することができるのでしょうか……?

「きかんしゃトーマス みんなあつまれ!しゅっぱつしんこう」に投稿された感想・評価

Netflixで吹替版を観ました。

トーマスのいたずらから始まる、機関車達VSディーゼル達の対立。

評価
🎥映像美 ○
🎥オチ △
🎥音楽 ○
🎥感動 △
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △

クイズと歌が楽しめる作品。

やっぱりトーマスのいたずらで、島の観光業に遅れが発生。

車両の違いを、お互いの良い所で補い、遅れた仕事をチームワークで完成させるのが、素晴らしい。

やはり‥最近のCG版よりも、人形版トップハム・ハット卿の方がさらに、童顔が可愛くて面白いです。
( ՞ٹ՞)
いち

いちの感想・評価

3.5
ディーゼルVS機関車の派閥争い

今回はジオラマのトーマスです。ジオラマ世代は落ち着きますね(笑)声優さんは新世代です。

簡単に言うと機関車とディーゼル車どちらが役に立つかと言う話で揉める話です。トーマスあるあるなんですが、結構社会的な話なので大人でも感心します。お互いを認め合い、分かち合い、協力し合うことの大切さをよく学べると思います。
笑わないでくださいね、好きなんですきかんしゃトーマス。

なるほど、劇場版は「お子さん」が一緒に考えられるように作られていますね。
時折「さあ、トーマスはこれからどうしたらいいでしょう?」といったような問いかけが各所にあって、ああ、劇場ではきっとちびっこたちが「トーマス、右!」とか大きな声で言ってたのだろうな、など見ながら考えました。

しかし侮るなかれ。

これ、確かに子供向けに作ってありますが、内容は社会人の自分から見て「社内教育で使えるのでは?」と、時折思えるようなものでした。

社内派閥とかを「ディーゼルVSきかんしゃ」と見立て、その派閥を取り去っていかに「ソドー島」の利益率をあげるまでにみんなが協力するか?とか、福利厚生を「機関車庫」などに置き換えてみて、社会の構造を描いているあたり、一緒に観たお父さん世代もちゃんと楽しめる(?)ようにしてあるんですね・・・

むむむ・・・

自分が見ていた頃と声優陣はほぼ変わっていましたが、キャラクターはそのままでしたので、とても懐かしく見られました。
お子様向きと言わず、是非。