ブロークン 過去に囚われた男のネタバレレビュー・内容・結末

『ブロークン 過去に囚われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

体癖講座の先生が9種体癖を知る映画として挙げておられていたので見てみた。成程これを体癖論を知っているので知っていないので全く見方が変わる。

孤独なマングルホーンは一見すると偏屈で息子には冷たく、良…

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抜け出せない頑固親父 。

歳を取れば取るほど、自分の想いや価値観を肯定するようになる。
自分が幸せで満たされていれば他を許容する度量も出来てくるのだろうが、一人になればなるほど自分を肯定する、自…

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頑固偏屈ジジイの、ながーいながーい時間をかけての過去との決別の話。
ずっと頑固偏屈で生き続けたってもう誰も文句言わないだろうけど、それを変えたのは紛れもなくドーンの存在。
あれだけのガチガチを溶かし…

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最後はなんで車の鍵が開いたんやろかって思ったけど。物理的に考えちゃいかんのね。まあ最後は心を開いて良かったって観てて思った。Al Pacino好きやから観たけど、感想としてはふつう。あと、猫かわいい。
号外/

頑固ジジィの退屈な日常

アル・パチーノだからって高評価なしね

レビュアーの皆さん。

アルパチーノ演じる主人公は錠前屋を営む孤独な男。
そんな彼がいつまでも引きづるのは過去の記憶(女)
¨君を愛したことだけが、人生の中で唯一の正しい行いだ¨という一言で彼が解る気がした。

とても素晴…

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