初恋~お父さん、チビがいなくなりましたの作品情報・感想・評価・動画配信

「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」に投稿された感想・評価

ごくよくある家族の日常。原作は漫画なのですが、目が離せないくらい、あるあるが詰まった映画でした。

主人公のお母さんをみているとわたしの母をみているような気持ちになったり、独立した子供たちが帰ってきたシーンなんかはとってもリアルでワクワクするほど楽しいシーンでした。

子供が親に対して思ったり勘違いしたりするシーンや、親の知らないところで子供同士が相談しているシーンなんかはとても現実的で自分に照らし合わせたりしながらみてしまいます。
なつこ

なつこの感想・評価

3.5
「初恋」っそういう意味かぁ✨

藤竜也&倍賞千恵子の夫婦がとても良い。
横柄で俺様な旦那と、それに文句も言わず日々暮らす妻。
昔の映画で見る「The 昭和の夫婦」。

無愛想なお父さんが、将棋やったことない男性に、身振り手振りで駒のルールを教える&教わるのがめっちゃ可愛かったwww
だけど、頭ごなしに「なんとかリサーチ」を目の敵にするし…まあ確かに、近所をウロウロ探して捕獲器セットするだけで10万は高いな😂それ全部自分で出来るwww

ラブラブな夫婦はいいけど、そうじゃない夫婦もたくさんいる。
私は独身だけど「一緒にいるから余計に孤独」ってなんか分かる…独身で孤独なのはいいけど、誰かといて孤独なのは嫌だ。
おばあちゃんになってから「私の事好きですか?」って聞くなんて切ない。

おじいちゃんおばあちゃんになってから、離婚話を切り出してから、ようやくお互いに自分の気持ちを話せた2人。
時間かかりすぎだし、不器用すぎるけど…泣けるわ…😭

にゃんこ映画かと思いきや
チビ!グッジョブ👍✨君の失踪で色んな人の色んな気持ちが動いたよ。
っていう映画でした。

⤵︎ ︎ネタバレな感想














お互い大好きだったのに、どっちも伝えないから、何十年も片想いみたいな気持ちでいたんだよね?
なんだよ!ラブラブじゃんよ!
この何十年もったいないよ!

でも、生きてるうちに分かってよかった。
これからどのくらい時間があるか分からないけど、最後に思いあえて良かった。

やっぱり気持ちはちゃんと伝えなきゃダメだね。
伝えないとお互いに分からないし、分かってあげられない。
会社と偽ってやっていた行為のなぞは解明してほしかった。 猫探しに10万円は相場か? 街中なのかど田舎なのか? もやもやする。
まつこ

まつこの感想・評価

3.6
途中までは少し持て余していたのだけどお父さんの秘密に心が温かくなってわんわん泣いた。二人が別の道に進む前に、お父さんが思い出せなくなる前に、伝えられて良かったなぁと思った。言葉にしなくても伝わるなんて傲慢だよな。ちゃんと伝えることの大切さを改めて感じた。
oyasumi

oyasumiの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

倍賞千恵子と藤竜也の関係は、私の祖父と祖母の関係によく似ているように感じた。

私の祖父は仕事人間で、家のことは全て祖母に任せきりだった。
「おい」と祖母を呼び、「茶」とお茶を出させる。
祖母はいつも、どこか寂しげな目をしていて、私はどうしてこの2人は一緒にいるのかと不思議だった。

藤竜也がチビのご飯を山盛り用意して待っていたところで、涙が溢れた。
ちゃんと好きだったんだ、なんて不器用な人なんだろう、と祖母が死んだとき静かに涙を流していた祖父を思い出して胸が熱くなった。

コロナが落ち着いたら、祖父とたくさん話しをしたい。

あと、お芝居がとにかく良すぎ
HUNT

HUNTの感想・評価

3.0
けっこう新しいんやね。これ
老夫婦のお話
キャスト皆良き。
(志津子とサ店で会ってたんは、不倫やないの?の謎)や、
(迷い猫のチラシを将棋の会場内に貼っちゃうとこ)とか、お父さん認知症でてきてない?は、さておき
まあ、つっこみどこありながら、しっかりと、結果良かったよ。
言葉少ないながらも昭和の夫婦なんてこんな不器用なもんだったんだろう
ジャケットの期待値が低かったため、みたら、意外と良くてビックリ。
レビューも少なくてビックリ。
s

sの感想・評価

3.4
企画の立ち上げから、ターゲット層、成果物まで全てがきちんとコンパクトに纏まった作品。

倍賞千恵子と藤竜也の2人はセリフもさることながら、「歩く」「食べる」「見る」など何気ない動詞の芝居が本当に上手で、その世界で暮している様にしか見えなかった。

逃げたチビの行方と夫婦関係がリンクして、チビの帰りを待つ2人の姿は正に高齢化社会ラブストーリーの鏡になる様な素晴らしいショットだった。
この映画、猫好きには「猫がいなくなったって!?」とタイトルだけで相当ドキっとしますが、チビがいなくなることで長年連れ添った夫婦に変化が訪れるきっかけが生まれるのです。

決してチビがいなくなることに焦点を置いた悲しい映画ではないので、猫好きの方ご安心を!

ちょうどこの映画の主人公の夫婦を演じられるおふたり(倍賞智恵子さんと藤竜也さん)は私の両親と同じ世代。
娘目線で見させていただきました。

藤さん演じる「昭和のお父さん」というような父ではないのですが、「離婚する」と言いだしたお母さんと、理解できていないお父さん、その間に入る末娘役の市川実日子さん、そして何よりも黒猫のチビ、すべてのバランスが取れていて、笑いあり、涙ありですっと引き込まれる作品でした。

お父さんとお母さんが出会った過去編も素敵です。
ちなみに星由里子さん演じる有喜子お母さんのミルクスタンド時代の先輩・志津子さんは結構やり手で色々企んでいそうな感じでした。(女のカン)

原作は人気漫画家の西炯子さん。この漫画も素晴らしかったので、ぜひ読んでいただきたい! 同じセリフでも、映画と漫画どちらもそれぞれに味わいがあってよかったです。
2020 8.14 鑑賞
初恋も猫も戻って来て良かったね❗️
失明

失明の感想・評価

3.8
普通に好き

好き過ぎて嫌われたくないって言われてみてえ〜


ペットリサーチ、あの程度のことしかしてねえのに10万はヤバくてウケた。悪徳かよ

作家の張り紙貼るセンス無さすぎん?普通通りに面した扉とかに貼らん?バカだろ

奴隷みたいな扱いされてたら離婚したくなるよなあ

言葉にすることの大事さとか伝えることの大事さとか気付いてから頑張ってるの愛おしい。気付いて行動出来るのがいい

最後会話をしようとしててよかった。思ってること話し合うの大事よなー
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