そして友よ、静かに死ねの作品情報・感想・評価

「そして友よ、静かに死ね」に投稿された感想・評価

かなり重厚な映画で主人公モモンに高倉健が重なって見える位男気あふれていた。日本ヤクザ映画と違いフランスのギャング映画だけあって色々とおしゃれ!
途中これが実話なのが観てて忘れるくらい凄い。昔は日本と同じでフランスもめちゃくちゃだったのだと感じた。
結構面白かった。
フレンチノアール。かなりどぎつい暴力描写もあるが是非女性にも見て欲しい。叔父様がたが本当にかっこいい。寄り合って立ってるだけでかっこいい。引退した元ギャングが若い頃からの友人を脱獄させたことによって過去と向き合うことになる。ストーリーは実話ということもあって驚くようなものではないが、とにかく熱い。殴られても口を割らない。やられたらやり返す。ありふれた任侠ものではあるが、美術、小道具、景色、音楽、どれをとってもかっこいい。香港ノアールファンにもお勧め。警官との距離の近さも香港っぽい。犬好きには地雷。
チェッキー・カリョ、年取っても格好いいなぁ。
きょん

きょんの感想・評価

3.7
「あるいは裏切りという名の犬』も良かったけど、こちらも素晴らしい。
実在するモモンというギャングのボスを描いた作品だけど
とにかく終始モモンが渋い、そのひと言に尽きる。
他のメンバーも揃っていいけど、モモンの演技がいちいちカッコいい。
裏切り者は誰か?
ラストシーンは秀逸。
KK

KKの感想・評価

3.8
邦題をダサいと思うかは人それぞれだけどこれはアリだと思う。
確かに、ネタバレ感すごいのは認めるけど
この映画の魅力はそんなもので落ちはしない。これは1人のギャングの男の生き様の物語。ジュラール・ランヴァンの作品初めて見たけど、半端なく渋くてカッコイイ。
渋いオジサン好きな人にはたまらないと思う笑
タイトルの本当の意味がわかると、かなりシビれた(°д°)






ネタバレ


「そして友よ、静かに死ね」
モモンがセルジュの裏切りを知り、落とし前をつけに行く。しかし、自分で殺すのでは無く、1発の弾が入った銃を渡す。
「静かに死ね」
きっとそこにあったモモンの感情は憎しみではなかったと思う。モモンは最後まで、セルジュを「友」と思っていたんではないか
「そして友よ、静かに死ね」
Bondrake

Bondrakeの感想・評価

4.1
意外と面白い!

 前半まで「まあ 普通のクライム映画だな」と思いながら観ていたのですが、後半から(あらすじでいう セルジュの脱獄のあと)面白くなってきます。
 いわゆる男の友情、仲間内での裏切り...
 少しは脚色があるとしても、これが実話だったとはすごいですね。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
フランス発ハードボイルド。これ実話かよ。昔ギャングだったおじいちゃん達が、まだまだ筋金入りだってのが恐れ入る。
ゆ

ゆの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

昔悪さをしてたおじさんたちの熱い男の友情のお話

きっとモモンさんは最初から全部わかってたんだろうけど
長い間苦楽を共にした親友を想って見て見ぬふりをし
最後もちゃんと逃げ道を作ってあげて
誇りを忘れるなっていう、、
モモンおじちゃんかっこよかった
ディープパープルの曲で始まったが、東京行けってこと?笑。導かれてるぜ。うわー、悩むわー。

渋かった。
peche

pecheの感想・評価

3.6
実話を基にした映画。
しぶい!
オープニングの音楽、登場するすべての車がカッコイイ!

おもしろかった!
1970年代初頭に「リヨンの男たち」として名を馳せた実在の強盗団のメンバーだったエドモン・ヴィダルの半生をフィクションを織り交ぜて描いた作品。邦題ださい…
ガッツリですやん。じじ様たちカッコ良すぎなんだが。ファミリーのパーティーシーンなんかゴッドファーザー観てるみたい。こういう世界、男同士の友情の絆はすごいな。それゆえ…って話ね。友情の深まる内容が少なかったから、なぜそこまでかばう!?なぜ家族より友達!?とか思ったけど、、、
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