そして友よ、静かに死ねの作品情報・感想・評価・動画配信

「そして友よ、静かに死ね」に投稿された感想・評価

bereek

bereekの感想・評価

3.6
男の友情って感じだなー

犯罪犯してるけど、いいとこ見ると
めちゃくちゃな事しない、無駄な殺しはしない、筋を通して家族を愛して仲間を愛して、
カッコいいジイさん。

このレビューはネタバレを含みます

モモンとセルジュの理屈ではない繋がり、年月も関係ない、最早血よりも濃い関係性。

Aux Lyonnais !!!!!
Yohey

Yoheyの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

何作か続けてヨーロッパ映画でハズレをひいてたせいで後回しにしていた作品をようやく視聴。期待以上でした!(4点台付けたの久しぶりでした)
仕えてた親分まで殺してのし上がっていく若かりし頃のリヨンのギャングたちを時系列で描きます。1970年当時と、孫までいる現在とを行き来しながら、仲間を大切にする義理人情に厚いモモンと親友セルジュの2人を中心に話が展開されます。
話が分かり易く見どころも多いが、マヌケな邦題が台無しにしてますね。。しょうもない邦題でなければもう少し評価高めでした。
Rena

Renaの感想・評価

3.3
約束の品物
手渡す銃に交わされた視線
疑念が確信に変わった時、その運命からは逃れられない

実在のギャングの半生を、フィクションを交えながら描いた作品です。

義理と人情、苦悩は付きもの

仲間をとるか 家族を優先するか
そんなこと聞かれてもやるしかないに決まってる!!

深みを増した男達の渋い姿に痺れることは請け合いなのですが、なんだろう。私はもっと、欲望や感情がもつれ合う様を求めていたのだろうか。邦題のカッコ良さと、この監督の 【 あるいは裏切りという名の犬 】という作品が好きなため期待し過ぎたこともあり、物足りなさを感じてしまったのですが⋯

背中で覚る姿がいろいろな意味でたまらず、頭から離れず、忘れられない!
niijiifox

niijiifoxの感想・評価

3.4
「あるいは裏切りという名の犬」が面白かったので同監督の面白そうだったこの作品を鑑賞。渋いですね。若い頃からつるんで成り上がった悪いおじさん達の熱い友情話。面白い。
JEDIobi

JEDIobiの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

渋くてカッコよくて切ない映画だった。

構成も映像も出演者の演技も素晴らしい。

「ハードボイルド」「友情」「人生」「ファミリー」と言ったものが、
わざとらしくなく、無口に表現されてて、
痺れた。
主人公の迷いも、映像(と構成)から伝わってきた。

昔を振り返るシーンで、当時の名車が大量に惜しげなく使われてたのも感動だった。

邦題がなんかちょっと変で、しかも凄いネタバレだという、問題だらけなタイトルなのは、なんとかならんか?
shin

shinの感想・評価

3.7
男たちの目つきが良い!
随所に映画ならではの美があるのが、うれしい。

2021のゴールデンウィーク最終日にふさわしい映画です。
現代に生き残るフレンチノワールとは?この難しい問いに答え続ける名匠、オリビエ マルシャル監督。本作もまた、男の生き様をストレートに問うものだった。
彼の作品は、いずれも邦題が素晴らしい。原題を超える邦題は、馴染みないフランス映画に誘う力を持っている。
うめ

うめの感想・評価

3.9
出だしから漂うシャレオツ感
フランスってのは不思議ですよね
男と女の恋愛映画はあんなにどこか割り切ったドライさがあるのに
男と男のノワールになったとたん別の感触になる
でも
それはベッタリと感傷的になるのではなく
どうにもできない苦しみとやるせない思いが霧雨のようにしっとりと心を濡らす


立場の変わってしまった2人
交錯する現在と過去
エンドロールで驚いてしまいました

音楽の意外なチョイスが良いです


フレンチノワールになると…
なぜか毎回イケてる邦題になるんですよね
担当の人の思い入れなのだろうか?
他の国の作品も頑張って欲しいものです
Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.9
「あるいは裏切りという名の犬」が面白かったので同じ監督作品を続けて鑑賞。
これも渋かった。こっちの方が好きかも。
前作は警官、これは実在したギャングを元に描かれており、どこまでが実話かわからないが、ラストの終り方が痺れる。
見たくなるようなハードボイルド調の邦題の付け方が格好いいし、やっぱり男は多くを喋らない方がいい。
健さん好きな人は好きなんじゃないかな。
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