そして友よ、静かに死ねの作品情報・感想・評価

「そして友よ、静かに死ね」に投稿された感想・評価

Maki

Makiの感想・評価

3.5
セルジュの脱獄後は多くの人の血が流れた。
無関係である家族やペットまで命を奪われたが、そこまでしてセルジュを守る必要はあったのか。ラストは哀しい結末を迎える。
えり子

えり子の感想・評価

3.9
オリヴィエ、マルシャルの作品好きです。
実に、そっけない原題、それと反対の内容が分かりすぎ、長い邦題も同じ。
義理人情と男の友情が全面の出ていて、まるで日本のようでした。
フランス人て個人主義で冷たいと思っていたら、全く違う人もいる。マルシャルの映画がそうなのです。
S

Sの感想・評価

4.3
「危険をおかしても
やるべきことがある」
70年代に暗躍したギャング。足を洗った男と洗えなかった男の実話を基にした作品。
この邦題のセンス! "そして" をなぜ入れたのか問い詰めたい!好き!このタイトルだけに惹かれてどうしても観たかった笑
少し高めだったけど買ってよかった…

"男は馬鹿な生き物" を地で行く映画。
男の友情、渋さ、愚かさが詰まってる。
愚かさを美化してると言われたらそれまでなんだけど、大好きなジャンルだしとにかく好き。笑
全てを犠牲にしても友情を選びたくなる気持ち、わかる。愛情より友情を優先したくなる時のアレはなんなんだろう。
恋も友情も信じたい気持ち、繋ぎ止めたい気持ちで人を盲目にさせるんだな。
原作いつか読んでみたい。

モモン演じたジェラール・ランヴァンがあまりにもイケおじ過ぎる!あの歳のあの髪型が良き。あと本来ホクロないんだね。若き頃の役者に合わせたのか、それとも人物を分かりやすくする為だったのか。ちょっとしたことだけどあういう時系列を乱さない丁寧な役作りが好き。
kinako

kinakoの感想・評価

-
ギャングのモモンは刑務所に入れられていた親友セルジュを脱獄させる為、足を洗っていたマフィア業に踏み入れる。セルジュを脱獄させた後、警察とセルジュが借金していたマフィアと両方からモモンの近辺が狙われ・・。実話を基にしたフランス産フィルム・ノワール。ネタバレしてる邦題はいかがなものか。男同士の渋い友情。
金や暴力からは離れたはずだった、足を洗ったのに、叩けば埃が出るような親友が転がり込んでくる…
幼少期から輝かしいギャング時代と空白期間を経てもつづく男同士の友情

俺たち、どこで間違ったんだろうな…

老いと諦め、切り離せない裏の世界…
渋くてカッコ良すぎてため息が出る。

実在した強盗団、リヨンの男たちの老いた後を描く、自叙伝があり、それを元にしているとか…
anguish

anguishの感想・評価

3.0
実話を基に

1970年代「リヨンの男たち」として名を馳せた実在の強盗団のメンバーのエドモン・ヴィダルの自叙伝「さくらんぼ、ひとつかみで」より

「弾は一発だ、使い方を間違えるな」

◎はい、タイトルの語感で見ました。若かりし頃に危険と隣り合わせの生活を繰り返していたエドモン/モモン・ヴィダル(ジェラール・ランヴァン)は今は家族と平穏に暮らしていた。兄弟同然の親友でメンバーだったセルジュ・ステル(チェッキー・カリョ)が13年の逃亡の末に捕まったと一報がはいる、迷った末にモモンはセルジュを脱獄させるが…

フィルム・ノワールのシックな作りではあるがやっている事は人を殺して好き放題やって余生は静かに暮らしたいとあまちゃんのクズ野郎の戯言で御座る。若かりし頃を交互に展開していくが編集が下手糞で何の感慨も沸いてこなく、全く似ていないので趣もぶち壊しである。フケメイクさせた方が良いとは思いつつもそれだったら観なかったかもしれない矛盾。女々しさで観ていられないが最後で救われました、あの演出の為だけに見る価値はあったかと(ガヤはいらんかったよな…)

20220219-22(139)
熊平

熊平の感想・評価

2.5
フランスシリーズ、11年のフランス映画です。70年代の実話ベースのギャング映画で、かっこいいです。タイトルから連想される通りの展開です。

子どもの頃と大人になった時の顔が違い過ぎて混乱しました。
ポテト

ポテトの感想・評価

4.0
男の友情って独特だなぁ!!
もちろんみんながみんな同じような「友情」ではなく、同じように語れるものではないけれど。
ここに描かれていたものは、映画でよく観るいかにもな男の友情。ギャングの。
実話ベースとのこと。
興味深かったし、フィクションもおりまぜてあるからか面白かった〜!

自分の友人のせいで家族が危険に晒されていても、その友人とは縁を切らず友情を貫く・・
これは私には理解できないわ💦
そこに男のかっこよさがあるのかな!


🍟
剣々さんにご紹介してもらった作品です。
ありがとうございました〜✨
おかげで素敵な渋いおじさまにも出会えたー🤣!!
ジェラール・ランヴァン🇫🇷
今年度暫定一位の渋オジさんとなりました👏

ちなみに。
昨年度の渋オジ・オブ・ザ・イヤーはジェイソン・ロバーズ🇺🇸
「ウエスタン」「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」より。
渋いおじさま情報…いつでもお待ちしておりますm(_ _)m
痺れたねー

引き込まれた。

現在と過去のシーンの
バランスが非常に良く
ストーリーの流れが掴みやすくて
観やすかった。

テンポも良く、
フランス映画らしい
淡々と進んでいくかんじだが
無駄がなく派手なシーンはないけれど
見所が随所に散りばめられていて
気づいたら観終わっていた。

ダンディズム、
義理、
人情、
友情、

常に客観視できる冷静な男でも
情を前にしては
判断が鈍くなるものなんかなー

でもやはり最後は親友に
選択肢を与える
懐の深さ、
やさしさ、
辛さ、
悔しさ、
怒り、

いろんな感情が入り混じっていたで
あろうあの去り際
悲壮感漂う姿
印象的でした
あるいは裏切りという名の犬→やがて復讐という名の雨…etc→これ。です。
邦題は、この流れを汲んでの事で、関連はなくとも、どれも良い映画なので、皆さん観てください。
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