ブロークン 過去に囚われた男の作品情報・感想・評価

「ブロークン 過去に囚われた男」に投稿された感想・評価

過去に好きだった女性を忘れられない鍵屋の老人と銀行の窓口の女性との恋のお話

「夕べは眠れなかった 今日があまりにも楽しみでね」
Sonny

Sonnyの感想・評価

3.5
年長者や人生の先輩からの助言は、その時には理解できない事が度々ある。
いざ年を経ると、じわじわとあの言葉が響いてくる。もうそれでは遅いんだけど。
でもあの時の言葉がなかったら、今そんな事を思い出す事もない。

若い頃のアルパチーノの役柄が強烈すぎて、私には物足りなかったかな。
maipop

maipopの感想・評価

3.3
アルパチーノおじいちゃんの不器用な愛。すごく気持ちわかって複雑。
style007

style007の感想・評価

3.6
相変わらず、アル・パチーノは渋カッコよい。
なかなか難しいテーマのように思うけど、重さと明るさが行ったり来たりする展開も嫌いではない。
終盤の上がり具合や、最後のシーンはけっこう心地よし。
Shunsuke

Shunsukeの感想・評価

4.0
4.0点
閉じ篭った偏屈おやじの過去の失恋譚。
この映画を観る直前に『ノクターナル・アニマルズ』を観ていたので同じモチーフを逆の方向から観ている様な感覚に襲われた。
いずれも、過去の女に未練タラタラの男が、それを乗り越える話なんだな。
こちらのアルパチーノ演じる男は、ギリギリまで過去に執着するけれど、息子との関係や、女との出会いでその執着から脱出する。
いやー、身につまされる。
くろねこと暮らしてる自分と似てて苦笑い。
ほんの少しの変化で世の中や他者との関わりが良き大切なものになるということを改めて教わったような気がする。

映画としての出来や派手さはないけれど、これはなかなか良い映画だったと思う。必要としてる人にとっては。

サロンの兄ちゃん、かなりいいやつだと思ったよ。
鍵屋さんのアルパチーノは開けるのは得意だが心の鍵は閉めたまま。誰か開けたげて〜ってそんなやつ。部屋が完全にストーカーで怖かった。
ストーリーの顛末はどうでも良いとして、アルパチーノの演技に酔いしれる。
独特の語り口がたまらん。
摩天楼を夢みて や フェイクなどまた見たくなる。
冗談の言い方、仕草、目の動き全てがカッコ良い。


文句を言われがちな作品であることは分かる。が、数々の批判のどれも聞くに耐えない。

と言いつつ、自分も評価は高くない。
movitomi

movitomiの感想・評価

4.0
昔、愛した女性クララを忘れられず、寂しい黄昏の日々を送る男の物語🙂


昔の良き日々と、対照的な今の日々の中で生み出す、悲哀を、アルパチーノが、よ〜く演じていたように思います🙂


淡々とやっているのに、滲み出てくる存在感だけ感じて、画面を観ていたかなって感じでした😊
じょー

じょーの感想・評価

3.5
家族愛について。

そして、生きていくには希望は必要だということ。
なのかな。
まぁ

まぁの感想・評価

3.4
「過去」って…美化されることが多いと思う…(笑)

主人公の仕事が「鍵屋」…ここに作品のヒントがあるかな…と観初めたけれど…
やはり…という感じかな…

自分自身で…周囲との「壁」を作ってしまっていた…

気難しい、頑固、捻くれ者…
口を開けば文句ばかり…
好意を持ってくれている女性の前では…
「あ〜あ」…と…(笑)…絶対に言っちゃダメ…(笑)

心の中、精神世界、神、虚像?妄想?…とも感じたけれど…
「現実」の世界…

だったら…「鍵」を使って…殻を破らないとね…

ラスト…どちらか…だろうな…と思っていたけれど…ホッとした…♡

ボチボチで良いから…前に進もう…(o^^o)
>|