ブロークン 過去に囚われた男の作品情報・感想・評価・動画配信

「ブロークン 過去に囚われた男」に投稿された感想・評価

YAZ

YAZの感想・評価

4.0
過去の女性の想いに閉じこもる
孤独で偏屈で正直な老人
唯一の友は愛猫

突然な出会い。
「君といると楽しいんだ」
ひとりも悪くはないけど
楽しいと思える人と一緒なほうが幸せかも
シンプルなのに難しい

「好き」でなく「楽しい」と
いうのがとても良いな
タイトルにもあるように過去を美化して過去に囚われる老人が次第にいい方向へ変化していく数日間をスローテンポな調子で描いている。
サスペンスやアクションばかりではなくたまにはスローなこういう映画もホッとしていいかも。
ラストシーンでファンタジー感覚が取り入れられていたのは非現実的だけど、この調子で行けばもう少し良くなるよといった軽いメッセージになっていたように思えた
トミー

トミーの感想・評価

2.6
過去に囚われたというより
依存症の変態ジジイの話し(笑)

途中で寝落ちするくらいつまらなくて
主人公マングルホーンのデリカシーの無さに
怒りすらこみ上げてくる…

後半の30分で
親子のしがらみに向き合おうとするシーンは
良かったかな

ただこの変態クソジジイを見事に演じ上げた
アルパチーノには拍手!
アル・パチーノの演技よりもホリー・ハンターのヒリついた表情とクッソ胡散臭そうなハーモニー・コリンの方が印象に残る。全体の脚本は微妙だけどシーン単位で好きな部分は多い。
fontaine

fontaineの感想・評価

3.0
面倒くささが父に似ている。この歳になるまで気づけない事もあるし、わからない事もある。死ぬ前に気づいた彼はまだ救われるはず。
アルパチーノだから最後まで見続けられた。もう一度はないかな。
NAIMA

NAIMAの感想・評価

3.0
アルパチーノが出てるから見たけどクララとの関係性が最期までよくわからないままだしどうして意固地な老人となったのかもわからなく正直言って面白くはなかったんだけど、ラストのラストでのマイムで投げられたあるはずのない鍵でドアを開けるところで全てのことが回収されたように思います。

最後に老人が開けたのは自分自身の心に掛かった鍵だったメタファー
April01

April01の感想・評価

3.3
この作品におけるアル・パチーノは若い頃に魅せてくれたようなカッコ良さはない。けれど独り芝居のような独特の語り口と、自分に言い聞かせるようなセリフの一つ一つが味わい深く黄昏時に入った男の枯れた渋さが見どころのヒューマン・ドラマ。

アル・パチーノが「OK」という時、声のトーン、大きさ、言うテンポ、年齢による声のしわがれ度とかで違うんだけど、「スカーフェイス」で繰り返されたキューバ訛りのオッケ的な「OK」が自分の頭の中に刷り込まれていて、基本的にはこの「OK」、同じに聞こえるのが不思議。同じ役者さんなんだから当たり前だけど、「OK」きた~!!!って思って見てる自分は一種の病かなってくらい、アル・パチーノの「OK」の言い方が好き、ということに改めて気づいた。
これ観終わって全然面白くなかったから、オレの感性がダメなのかと思ったら他の人も同じような意見でマジで安心した。

パチーノ選手がまたしてもとてつもない演技をするので、脚本、演出も優れていて当然という色眼鏡で見てしまった

久しぶりに駄作を見た気がする。
S

Sの感想・評価

2.5
よくわからなかった。
クララとの関係とか魔法のくだりとか中途半端というか隠れすぎててよくわからない。難しい。

面白そうな感じがするのに、つまらない。

魔法の件を確認するために、もう一度観たい。
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