静かなふたりの作品情報・感想・評価

静かなふたり2017年製作の映画)

Drôles d'oiseaux

上映日:2017年10月14日

製作国:

上映時間:70分

3.3

あらすじ

田舎から来た不器用な女が出会った、パリで古書店を営む年老いた男。祖父と孫ほどの年齢差にもかかわらず、二人は書物を通して心を通わせ、次第に惹かれあっていく。しかし男には闇に包まれた過去があった……。

「静かなふたり」に投稿された感想・評価

とり

とりの感想・評価

-
感想は?と聞かれたら「猫が可愛かった」と言います。
嫌いではないけど何の感情も湧かなかった。

▽きろく
ささき

ささきの感想・評価

2.5
断片的かつ静かすぎて今一乗れず。
日常風景を切り取っても絵になるのはさすがパリ。
Haruka

Harukaの感想・評価

3.6
ちゃんと雰囲気のある映画(雰囲気映画、とは違う)
パリと、女と、高齢の男が静かに醸し出す「雰囲気」これが最高レベル。

女と高齢の男はまるで孤独を埋めあうかのように、男女の間を超えた愛情を共有する。
その過程も内容もとても静かなのだが、それがいい。

こんなに何も起こらないのに、画面から目が離せなくなる。また見たくなる、そんな映画。素敵〜(o^^o)
sena

senaの感想・評価

3.0
名前の通り本当に静かな映画。
会話も少なく、ほとんどの部分、古本屋のおじいさまと若い女性の日常を描いているだけ。それでいて美しく見えてしまうのは、やっぱりパリマジックかな?
Leo

Leoの感想・評価

3.7
フランス映画って、良くも悪くも日常なんですよね。

何か特別なことが起こるわけじゃないんだけど、それでいいと思っています。

いや、そうであってほしいとすら思っています。

自分は、定期的にフランス映画を借りて観ていますが。

一生懸命かじりついて観るというよりは、あちこち違う作業をしながら観ています。

それは、自分の日常の中に、画面の向こう側の時間の流れを感じていたいという、なんとも身勝手な願望か、それに類似した何かです。

フランス人の考え方や価値観、生き方に触れる度に、何物にも代えられない"自由"という生き物の存在を確かに感じてしまう自分がいます。

多分、フランス映画を観ることが無意識のうちに、自分のために"自由"をシンボル化しているんだと思います。

つまりは、これらのことは全て、自分の偏愛が生み出した過程とその結果に過ぎないと思い知らされているのです。
ののの

のののの感想・評価

3.6
おしゃれなフランス映画。
核心を突かない感じ、どこかこうモヤモヤしている感じがとても好きです。
WOWOW 録画鑑賞,
素敵な街で静かな時間で、好きな仕事に就けて羨ましい。

次はアウディにしようと思った。
Matilda

Matildaの感想・評価

3.0
イザベルユペールの娘さんが主演ということで気になっていた今作。TSUTAYAにて準新作になっていたのでレンタルして鑑賞。

落ち着いたフランス映画というのはいつも難しいイメージがあります。今作もそういう印象を抱きました。

ある古書店で出会った、祖父と孫ほど年の離れた男女の恋の物語。
この2人がなぜ恋に落ちたのか、そして2人は何を思い、感じていたのかについて、わかりやすいようでとてもわかりにくい話でした。

セリフはたくさんありますが、これは2人の本心なのか、それとも主人公の想像なのか、正直わからない部分がありました。

そして、原子力発電所についての発言もちらほらあり、これは反核を指すのかなと思ったりもしました。ここについては解説書が欲しいです。
あと、フランス映画におけるカモメの意味とか、カモメの落下が指すのは何なのか、とか色々調べたのですが見つかりませんでした。反核以上の意味はないのかもしれません。とにかく、監督さんによる解説が欲しい(笑)

タイトル通り、静かなふたりですが、その中に熱い想いがあることは、画面を超えて伝わってきて、恋というのは不思議なものだなと思わずにいられませんでした。
難しかったですが色々考えさせられる作品で、楽しかったです。考察しなきゃ!って思える映画も結構好きだったりします。
最初の数分で「この映画好きかも」と思った。
波打つことない平坦なストーリーだけど、それがとても心地よい。シュールなシーンや猫はいいアクセント。たまにグッと胸を締め付けられるようなところもあり。ちょっと主人公がうらやましい。

フランス映画はそんなに好きじゃないけど、これは良作。
PalmaRosa

PalmaRosaの感想・評価

2.5
確かに静かでお洒落な雰囲気漂う映画でした。
しかし自分の好みではなかったな。
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