アバター：ウェイ・オブ・ウォーターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

生命の樹なりポストメシアな存在なり、結局のところはキリスト教的価値観。
超自然的存在の扱い方は、個人的にはやはりジブリの方が数段上手のように思う。

細かいところを一々気にしないよう心がけることが大…

興奮覚めやらぬまに、２作目突入。
２世誕生、新たな闘いの幕開け。今度の舞台は、海。疾走感がハンパない。
前作の資源採掘、環境破壊というテーマは希薄になり、大佐VSサリーの戦闘が多かったのが残念も、ナ…

森から海へ。
1作目以降、技術が発展してリアルなCG映像っていうのは、珍しくなくなった。
けど、やっぱりキャメロンの魅せ方は段違い。音楽の使い方やストーリーへの組み込ませ方が巧みで、自然と映像に入り…

• #3nenme

映像美のおかげでギリ見れる。
展開はベタベタで全部予測できるし、全く期待を裏切らない。期待を裏切らなすぎてびっくりした。
3時間がめちゃくちゃ長く感じた。
アバターは内容に期待せず、映像美を楽しむも…

明日最新作を観に行くので観れていなかった二作めを鑑賞。
あんなに頑張って追い払ったスカイピープルが線路を敷設したり街も作っていたり、さらには奪った銃や手榴弾で必死に戦っている姿を見て文明の差による強…

え？これ脚本ジェームズ・キャメロン？ほんとに！？っていうぐらい安っぽくて、テンプレすぎて、展開読めて、長くて、凄まじく期待外れでした。

とにかく要らんシーンが多すぎる。
ある人物の行動が典型的な余…

明日、アバター3作目を観るので予習のため視聴。
初作は2009年公開ということもあり、当時14歳だった僕の目には凄まじい作品だと映った覚えがあるが、CG技術も当時から比べれば発展し、（何ならDUNE…