カンフーマニアの17歳の少年ジェイソン(マイケル・アンガラノ)はチャイナタウンの質屋店主ホップ(ジャッキー・チェン)から「持ち主に返してくれ」と光る棒を託される。それはジェイソンが夢の中で見た孫悟空…
>>続きを読む不覚にもホップ老人がジャッキー・チェンだと最初に気づかなかった…悔しい笑
カンフーおたくジェイソンが強盗の手引きしてる時点で応援できないから、たまたま何か忘れ物を取りに行ったとか偶然その場に居合わせ…
日本公開時、試写会が当選して観に行ったが全く記憶になかったので再鑑賞。
ジャッキーとジェット・リーの共演が最大の見どころだが、あと10年早く実現して欲しかった。
ジャッキーは50代でジェット・リーも…