先日アマゾンプライムで
「天使のはらわた 赤い閃光 」を 観た。
1994年作 日本 視聴時間87分。
「死んでもいい」「ヌードの夜」などの鬼才・石井隆が劇画と映画で描き続けた「天使のはらわた」シ…
石井隆のノワールな世界を堪能。
前半のムードがほんとに素晴らしかった。
序盤の名美は溌剌とした女性といった感じで、まるで影を感じさせない。
ところが、性的トラウマを思い出す現場に遭遇したことをきっ…
トラウマによってビデオを最後まで観れない名美に変わって村木が続きを観ることで事件の真相が明らかになるのだが、フィルムのラストはそのビデオテープ自体の真のラストを提示しつつ、フィルム自体をその悲劇に共…
>>続きを読むベッド横からそのまま工場へ接続する編集が見事。寝室という私的な空間が奥行きのある工場へシームレスに連結されることで、観客の知覚までズルズルと引きずり込まれていく。工場の深い奥行きがそのまま欲望の深度…
>>続きを読む川上麻衣子。可愛いと昔は思わなかった。懐かしいなぁ。おっぱい出しまくりやんか。嫌やわあ。恥ずかしいわあ。根津甚八もこんな情けない役するんやね。嫌やわあ恥ずかしいわあ。鶴見慎吾何しにではったん?はやく…
>>続きを読む天使のはらわたシリーズの最終章。サスペンス要素が多すぎてうーん。数年前に観た『赤い教室』と『赤い淫画』が素晴らしすぎて個人的にヒットしないのと、名美シリーズ関連の監督作でいえば『ヌードの夜』があまり…
>>続きを読む根津甚八ゾンビ再び。素顔と化粧、裸体と着衣、被写体と撮影者。編集し、取り除き、連れ戻す編集者。女とシャワー、ビデオに閉じ込められた名美とカメラが執拗に狙う排水溝。変声器でも隠せないアクセント、それす…
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