GONIN2の作品情報・感想・評価

「GONIN2」に投稿された感想・評価

わりと不評な今作。
たしかに「GONIN」と比べると違う
雰囲気なのはあるのだが、これはこれで
女性版GONINということで新しい風な
気がする。
前作との繋がりがある様でないので
今作から入っても問題はないかと
小ネタという点では観てからの方が
楽しめるけど、、
女性達の守護者の如く不死身の緒形拳が
ただただ、カッコいい。立ち振る舞いから仁王立ちしてるだけで画になる。
序盤の雰囲気から一転しての
あの変わり様。
GONINより個々の情報はなるべく
出さずにミステリーチックなキャラクター性で事件に巻き込まれ、死闘を繰り広げる
プロットもお見事。細かいところの
ツッコミはあれども雰囲気と個々のキャラ
の強さでいい意味で気にならない。
女性版ということで前作より暴力描写は
少ないものの、女性ならではの駆け引きと
テンポの早い追い込み展開が今作の魅力
なのかなと思う。
エロかっこよく、華があるしね〜
鶴見辰吾のやせ細った顔つきに狂った
ヒットマン役は最高すぐる。
このビジュアルだけでバックグラウンドな
設定を安易にひけらかさないのも魅力的に
見える理由なのかなぁ〜と
大竹しのぶの脱落は製作者の個人的な
意図を感じてしまうwようこの役やったな
女優魂を変な感じで感じました。
個人的にはGONINもGONIN2も両作大いに
楽しめたのでサーガにも期待大‼︎
前作「GONIN」と比べてスタイル・ペース・雰囲気はかなり違うけどどっちも素晴らしいと思う(うんうん、石井隆監督の大ファンだよ)。最後のシーン、かっこいいなぁー
いとそ

いとその感想・評価

3.6
女性キャラならではの駆け引きが楽しめる。不死身の緒形拳は堂々の立ち往生。復讐するは我にありとか古畑の黒岩博士とか、殺人者の役がハマり過ぎ。話の繋がりは無いながらも前作のイメージの多用が嬉しい。永島敏行は相変わらず損な役回りだし、鶴見辰吾はぶっ飛んでる。しかし根津甚八の登場シーンとか初見じゃ絶対分からんわ
監督ジョン・ウー説。緒形拳がいなかったらダレてたかもしらんが面白い。
umaso

umasoの感想・評価

2.5
一作目より興奮度は低いけど、変わらないかっこよさはあった。

響く低音の音とか大袈裟な空撮とか、映画らしい映画。

刀のおっさんかっこいい。刀ってのがすき。
全て失った人の復讐は強くて恐ろしいけど、ゴールがないから悲しい。

結局守るものがある人の方が強い気がする。

一作目の続きではないけど、よく見たら気づく箇所がいくつかあってよかった。
ysak

ysakの感想・評価

2.1
1作目の時代錯誤感はありだけど、こちらは明確にない。キャストの力的な要因が大きいと思う。
5人の女の友情は何処か外連味が強過ぎて活劇に寄り過ぎてる感はあるけど、夢から肉体だけ持ち出して来たような幽霊的な“何か怖ろしいもの”へと純化されてる緒形拳がひたすら怖くて悲しくて切なくて無気味でカッコいい。痺れる!

死体と同じ温度に設定されてるような生々しくも冷たい時間が全編を迸っていた。
凄いなぁ。
たけしは超えられないと思ったら、緒形拳持ってくるんだもんなぁ。
発散するマイナスオーラが尋常じゃなく、ビジュアルからして、ロングコートに長刀という復讐鬼ぶりが恐ろしい。

でも、それに負けないぐらい鶴見辰吾の顔面凶器ぶりがパワーアップしており、肌の色までもう真っ青になってる!

さらに、大竹しのぶのJKセーラー服姿まで見れるのだから、脳内で視覚情報が処理しきれず、画面を見続けるのが辛い。

ただ、ストーリーは中盤ダレてしまってるし、前作の面子が凄過ぎて、逆に続編の本作の方がVシネっぽくなってしまってるのがマイナスポイント。

それでも、貴美子姐さんのハードボイルド感と、喜多嶋舞の脱ぎ狂いっぷりもあり、"GONIN"の名に相応しい作品だと思う。
めちゃくちゃ荒削りで歯が浮くようなセリフにがっかりした。しかし、そんな映画を10回以上繰り返し繰り返し観てしまうのは何故だ。鉄工所を見ると必ずこの映画を思い出す。
前作が良かったので鑑賞。
女性メインの作品と思ったら、緒形拳もメイン!
夏川結衣とか余貴美子とか好きな女優が結構活躍して良かったです。

話しは、かなり強引に回って無理無理ですが、ハードで喜多島のシャワーシーンなんかあります。夏川結衣も少しだけ魅せるシーンも。

緒形拳のコートに帽子で、自作の刀。めちゃカッコいい!

鶴見辰吾の殺し屋は(笑)左とん平の親分も、他に誰かいなかったのでしょうか・・。
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