自分の役を他人に演じられるのは確かに複雑な気持ちになる。
始まってすぐの役を譲る譲らないのやりとりは、一旦役を自分のものにして上位の立場から相手に譲ってやるという感じ、怖いしめんどうだな。
夫婦や家…
ガレルのいくつかの映画と同じように、夫婦の破綻を食い止めるのは、子供である。「救いの接吻」では、子供は、夫婦にとっての愛の結晶=創造された物語であることがいくつかの会話で示唆されるのだが、それは映…
>>続きを読む男女や夫婦の愛はよくわからない、照らし合わせる経験が少ない、一人で考えててもなぁ、。
愛といわれると犬とか猫とか馬とか木とか野原とか海とか星とか、動物や自然が入ってないとなぁ、それとはまた別か、自分…