レッド・テイルズの作品情報・感想・評価

「レッド・テイルズ」に投稿された感想・評価

ニワカ

ニワカの感想・評価

3.8
好きな人にはたまらない作品だと思う
個人的にはB-17の編隊飛行からの弾幕好きだったな メッサーシュミット無双してたけど笑
nexus7

nexus7の感想・評価

3.6
アフリカ系アメリカ人のみで構成された戦闘機部隊『レッド・テイルズ』の活躍を描いている。
時はWWⅡ、舞台は欧州、実話をベースとした映画。

人種差別と偏見により虐げられた集団が、反骨精神さながら成果を積んで認められていく物語。
しかし映画は感動巨編ではなく、むしろ戦争アクション巨編と思う。
それもそのはず、あのルーカスが製作総指揮を務めている。
CGはすばらしい、戦闘機の空中戦は迫力がすごい。
とにかくド派手な娯楽映画である。

P-51マスタングvs.メッサーシュミットBf109
アメリカとドイツの主力戦闘機によるドッグファイトは、迫力満点。
しかも圧倒的にレッド・テイルズが強い、強すぎる。

P-51マスタングvs.メッサーシュミットMe262
世界初のジェット戦闘機を相手にしてもレッド・テイルズはまたまた強い、圧倒的に強すぎる。
さすがにそれはないでしょう。
まだまだある、駆逐艦を攻撃してもP-51を駆使するレッド・テイルズは強すぎる、と突っ込みどころが多い。

まるでSWをWWⅡに置き換えたような映画たった。
レッド・テイルズは強かったかもしれないが、もう少し苦戦した方が現実的で感動も大きかったように思う。

製作費用は全てルーカスが負担したとのこと、こちらも驚いた。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.0
黒人たちが活躍するWWⅡモノ映画。

ジョージ・ルーカス作品ですが、ほぼ黒人キャストということで資金が集まらず、自腹(80億円‼︎)で製作したらしいです。
でも、日本未公開。

彼は人種差別テーマが好きですね。

フルCGの空戦シーンはさすがのクオリティ!
でもスターウォーズっぽいね(笑)

他は、うーん…て感じ。
なので凡作。
ikoan

ikoanの感想・評価

3.3
ジョージルーカス制作総指揮。2012年の戦争映画。第二次大戦の戦闘機物。事実に基づいた話。
舞台は北イタリア。
ドーバー海峡を挟んでのスピットファイヤーではなく、P51ムスタング ! VS メッサーシュミットmf109 !うーん、名機対名機ですね。
で、レッドテイルズというのは、ムスタングの尾翼を真っ赤に塗った陸軍航空隊のタスキーギーエアメンの事。この部隊、何と全員が黒人!
アメリカには日系人部隊とか、バッファローソルジャーとか有ったけど、アフリカ系黒人の航空部隊も有ったんですね。
当時アメリカでは、黒人差別が激しく、黒人は感情面や知能面で劣り、戦争での能力は低いとされていたそうです。その理論を覆す為、実験的にタスキーギー基地で黒人の選抜試験を行い、パスした優秀な者達だけで部隊が作られたそうです。
物語はこの黒人パイロット達の活躍の話。雑務的ミッションばかりだった部隊が、次第に実力を認められ、重要な作戦も任されるようになって行く話なんですが、色々盛込み過ぎの感がありますね。
白人兵との対立、地元イタリア女性との恋、自己の能力に疑問を抱くリーダーの葛藤、撃墜され捕虜になった隊員のエピソードと、盛りだくさん。
空中戦は流石ルーカスフィルム!なかなか凄いと思いました。登場する航空機もなかなか、最後はメッサーのジェット機まで登場するんです!
ジョージルーカスはこれの前日譚と後日譚も作り、三部作にする構想を持っていたそうですが、その後どうなっているのでしょうか?白人警官の黒人殺害(白人警官は無罪)とか、白人少年による黒人教会襲撃とか、ここの所人種間の対立が激しくなっているアメリカですが、EP1で差別、EP3で和解のきっかけになる物語を持って来ればいいのにな…、なんて勝手に思ってしまいました。
もっとも、アメリカの差別主義者は、そういう映画を作らせない程の圧力団体にまでなっているのかも知れませんが…。
なんか、とってもやな感じ!