レッド・バロンの作品情報・感想・評価

『レッド・バロン』に投稿された感想・評価

ドイツの撃墜王だった貴族の話。
スポーツ感覚で空中戦をやっていた貴族が、仲間の死や病床兵を見て心を入れ替えるものの、やはり最後まで戦場からは離れられない。
空中戦は最近のCG技術のおかげで迫力ありま…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

マカロニ王子ことジョン・フィリップ・ロー様見たさに借りてきました。

どうやって撮ったんだろうの連続。飛行機同士の撃ち合いは、見ものでした。

敵を称え合おう!みたいな精神に現代人的には唖然。昔はあ…

>>続きを読む
tk

tkの感想・評価

3.2
Blu-rayを入手したので視聴。
ロジャーコーマン監督作なのに、ちゃんとした戦争映画でびっくり。
Tatsu

Tatsuの感想・評価

-

ロジャー・コーマンの反戦映画。一応伝記物ではあるけど展開がめちゃ早くて100分以内に収まってる。後半の空撃シーンしっかり悲惨なシーンになってるんだけど、すごい火薬量で爆発してる脇を普通に人が走ってる…

>>続きを読む
べらし

べらしの感想・評価

3.2
ツメは甘々なんだがどこか忘れ難いところがある、
この人の監督作はみなそうだが
2012年10月27日
第25回東京国際映画祭特別上映「審査委員長 特別オールナイト コーマン魂」にて。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0

「レッド・バロン」

冒頭、第一次大戦最中の1916年。大空高く飛びまわる飛行機。カナダの農夫出身、追撃、敵視、対峙、合図、空中合戦。今、貴族出身の男の物語が始まる…本作はロジャー・コーマンが197…

>>続きを読む
mh

mhの感想・評価

-

WW1が舞台の飛行機もの。
のちにレッドバロンと呼ばれることになるリヒトホーフェン男爵が主人公。
ドイツ軍と連合国軍のエースパイロットどちらにもフューチャーして、古き良き飛行機乗りの時代が終わってい…

>>続きを読む
第1次世界大戦
ドイツ対イギリスの空中戦

戦争に騎士道の精神は必要か
勝つために手段は問わないか
人間の誇りについて考えた
犬

犬の感想・評価

3.1


マンフレッド・フォン・リヒトホーフェンの最後を描いた伝記アクション

ロジャー・コーマン監督作品

軍内
思ったよりドロドロな話でした

盛り上がりはそこまでない
アクションは悪かないかな
>|

あなたにおすすめの記事