第一次大戦のフランス航空部隊に参加したアメリカ人たちの物語。
最初はギスギスしていたのが最後に打ち解ける、敵方に悪逆な奴がいる――。ストーリーはお約束通りで、ど派手な空中戦。作風はもろにマイケル・ベ…
第一次世界大戦で外国人部隊としてフランス軍に従軍したアメリカ人の青春群像劇。
1903年Wright FlyerⅠが飛んで、13年後の舞台設定で複葉機の空中戦やZepperinが観られるのは楽しい…
え?70億掛けてコレ?っていうレヴェルの勘違い作品。史実を批評はしないけど、金掛けてこのクオリティは流石に笑ってしまう。飛行士同士の友情はよかった。ただそれだけ。煩雑に長いプロットが如何にも肌に合わ…
>>続きを読む戦闘機の映画って面白いの少ないけどこれは超面白かったなー
紅の豚もそうなんだけどこの時代の戦闘機ってサーカスみたいに色鮮やかで形も可愛いしなんかコミカルだよね。
でもパイロットの死亡率は物凄く高いし…
第一次世界大戦中のフランスが舞台の戦争映画。フランス空軍の実在の部隊"ラファイエット航空隊"をモデルにしている。主人公ローリングス(ジェームズ・フランコ)は、複数の人物をモデルにした架空のキャラクタ…
>>続きを読む第一次世界大戦下のフランス。アメリカから志願兵として戦闘機でドイツ軍と戦う若者たちの姿を描いた戦争ドラマ。
今から100年前の戦闘機。複葉機と同様で今とは比べ物にならないくらい脆く、パイロットも剥…
「戦争はやっぱやだな」
あの名作『スティング』の脚本と制作タッグの作品とあって期待を膨らましての観賞
戦争にも敬意と礼儀を重んじていた時代がまだここにはあったのですね……
などと思ってはいけな…
実在したラファイエット隊。それはフランス援護のため派遣されたアメリカ兵たち。
厳しい訓練を重ねていざ実戦へ。
そこには友情や恋愛が絡む。
随分と戦時中なのにのんびりした兵士たちだが、これはそうい…