え?70億掛けてコレ?っていうレヴェルの勘違い作品。史実を批評はしないけど、金掛けてこのクオリティは流石に笑ってしまう。飛行士同士の友情はよかった。ただそれだけ。煩雑に長いプロットが如何にも肌に合わ…
>>続きを読む戦闘機の映画って面白いの少ないけどこれは超面白かったなー
紅の豚もそうなんだけどこの時代の戦闘機ってサーカスみたいに色鮮やかで形も可愛いしなんかコミカルだよね。
でもパイロットの死亡率は物凄く高いし…
第一次世界大戦中のフランスが舞台の戦争映画。フランス空軍の実在の部隊"ラファイエット航空隊"をモデルにしている。主人公ローリングス(ジェームズ・フランコ)は、複数の人物をモデルにした架空のキャラクタ…
>>続きを読む第一次世界大戦下のフランス。アメリカから志願兵として戦闘機でドイツ軍と戦う若者たちの姿を描いた戦争ドラマ。
今から100年前の戦闘機。複葉機と同様で今とは比べ物にならないくらい脆く、パイロットも剥…
「戦争はやっぱやだな」
あの名作『スティング』の脚本と制作タッグの作品とあって期待を膨らましての観賞
戦争にも敬意と礼儀を重んじていた時代がまだここにはあったのですね……
などと思ってはいけな…
実在したラファイエット隊。それはフランス援護のため派遣されたアメリカ兵たち。
厳しい訓練を重ねていざ実戦へ。
そこには友情や恋愛が絡む。
随分と戦時中なのにのんびりした兵士たちだが、これはそうい…
このレビューはネタバレを含みます
第一次世界大戦中、欧州の最前線でフランス空軍に参加したアメリカ青年たちで結成されたラファイエット戦闘飛行隊のお話。
「いつか終戦する、兵士は家庭に帰り、戦場には草が生える、飛行士の死は無意味に終わる…
このレビューはネタバレを含みます
実在の人物に着想を得て、彼等をモデルに戦争映画ではなくエンタメ寄りの作品に仕上げた感じ。
主人公たちの属する部隊に悪い人はいないし、特にジャン・レノ演じる上司の大尉は理想の上司。
ゆる~く調べてみ…
雰囲気が戦争系によくある陰鬱な感じが少なく全体を通してエンタメ感が強い映画
仲間助けに地上降りた時はウッソだろオイって感じだしルシエンヌ救助やラストのドイツ基地襲撃も対空警戒ガバすぎない?とか宿舎…