映画としての音楽の作品情報・感想・評価・動画配信

『映画としての音楽』に投稿された感想・評価

わせ
2.5
映画(彼)と音楽(彼女)の関係性について。
uuuuu
-
「サイレントと呼ばれた彼のまわりには
いつも音で溢れかえっていた」

「撮られた音は出来事の痕跡
現在から切り離された音
それは、切断された時間」


最後に突き放された。
僕は僕で別の波を見つけたい。
3.0
最後に生首みたいなのが登場するのは衝撃でした。静かでした。
大学で七里圭監督の映像理論の授業受けてたからみてみようとおもってみた
ぱ
-
美術館で観たかった。
gena
-

七里監督の作品「背」を観たくて予習。実験的なアート作品で、映画を彼、音楽を彼女にたとえ、映画が音楽と出会う前(サイレント)から始まり映画と音楽との関係を映像と音声、文字を多重に合わせて表現している。…

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正直理解はできていないし、膨大な情報が脳に流し込まれ疲労し眠くなるのだけれども、快楽はある。ふと考えると、合唱曲を聴いた時の感じに近い。
pherim
2.7
取り返しのつかない切断、とその先への不安、「波状」への執着。
アマプラ終わるから見た
Umi
-
日本語の語りのじいちゃんの声が安心する、でも話し方が少しいやかも、よくわからない

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